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czロコースト否定論攻撃者がAML珍左翼とほほの正体で尻尾を出した。
きくちゆみさんが日本語版を作った『ボーイングを捜せ』に対して、メーリングリストのAMLで、執拗な攻撃を続けている「とほほ」なる匿名投稿者は、自らの投稿で、ホロコースト否定論への攻撃者、事実上のシオニストの手先の尻尾を出した。
以下は、とほほの投稿の抜粋である。
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http://list.jca.apc.org/public/aml/2006-January/005184.html
[AML 5454] なぜ、『911ボーイング・・・』を叩くのか?
とほほ tohoho at t-t-japan.com
2006年 1月 13日 (金) 06:53:26 JST
[中略]
AMLの皆さん今日は とほほです。
[中略]
陰謀論・否定論・歴史修正主義というものの関係を説明しておきましょう。これからの論説はお互いに相互作用しているのです。
[中略]
●チクロンBは使用者自らにも危険すぎて使えない。←→チクロンBは虱退治の為に使っていた。
[中略]
今回もそのアメリカ陰謀説の背後にあるのはユダヤ陰謀論なのです。きくちゆみ氏の発行する書籍を順に追っていくと、そこにはまっていく様子が手に取るようにわかります。確かにアメリカの経済や政治には問題点が多いです。それが故アメリカは戦争をせざるを得ない状況があります。それはそれできちんと追求しなくてはならない、しかしそれを陰謀論で行ってしまっては行き着く先はナチスと同じです。
[後略]
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上記の「チクロンB」は、アウシュヴィッツ収容所の「ガス室」で、ユダヤ人を絶滅するために使用されたものと、シオニストが主張している。
イスラエルで神様以上のホロコーストを、疑ったり否定すると、シオニストは即座に、「ナチ」と攻撃してくる。
「とほほ」の論理は、まったくシオニストそのままである。