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この阿修羅ホロコースト掲示板の右上に拙著『アウシュヴィッツの争点』リンクあり。
訪問してみたら、アマゾン書店の広告だった。
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アウシュヴィッツの争点
木村 愛二 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
『マルコポーロ』誌廃刊にいたるドラスチックな展開のなかで、肝心の「ガス室」については十分な論議が尽くされず、問題は残されたままになっている。この問題の争点はどこにあるのか、なぜそのような議論が出てくる... 続きを見る
価格: ¥2,625(税込)
書籍データ
単行本: 350 p ; サイズ(cm): 19 x 13
* 出版社: リベルタ出版 ; ISBN: 4947637331 ; (1995/06)
レビュー
内容(「BOOK」データベースより)
『マルコポーロ』誌廃刊にいたるドラスチックな展開のなかで、肝心の「ガス室」については十分な論議が尽くされず、問題は残されたままになっている。この問題の争点はどこにあるのか、なぜそのような議論が出てくるのか、欧米での論争をフォローし、現地調査をふまえながら、問題の核心に迫る。
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目次
序章 疑惑の旅立ち―または「未確認情報」による「戦時宣伝」物語のあらすじ
第1章 身元不明で遺骨も灰も確認できない「大量虐殺事件」
第2章 「動機」「凶器」「現場」の矛盾
第3章 発言処罰法制定の裏の裏の背景
第4章 イスラエル・コネクションの歴史的構造
第5章 未解明だった「チクロンB」と「ガス室」の関
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16 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
アウシュヴィッツに「ガス室」が存在した証拠は何も無い。, 2004/12/10
レビュアー: カスタマー
関東地方
この本の著者、木村愛二氏は、護憲派のジャーナリストである。
氏は、この国の政治的分類から言えば、明らかに左翼であるが、その木村氏が、この本で指摘して居る事は、言わゆる「ナチのガス室」が実在した証拠は何も無く、ドイツが、ユダヤ人を「絶滅」しようと