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東欧のユダヤ人・反ナチ主義者を虐殺しまくった悪名高き『特別行動部隊』はよく知られています。
SS(親衛隊)、軍隊の軍規違反者や犯罪者を免罪するかわりに狂気の虐殺を強制したらしいです。これは明らかな真実でしょうね?
(『武装SSの歴史』を立ち読みしました)
しかし、『ホロコースト』については前から不思議だったのが、欧州大戦の中期から末期にかけては、慢性的な燃料不足、ガソリン・重油不足で、戦車も動かんし、飛行機も飛べないドツボ状態。
そんな貴重な燃料を使ってまで、ユダヤ人を焼却処分する必要があったのかなあ?
皆さん、どう思います?