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(回答先: Re: セム族の史書(旧約の原典?)による、ホロコーストについての予言詩記述箇所 投稿者 ×× 日時 2005 年 8 月 30 日 15:50:36)
>セム族の史書がなぜ昔のフランス語で書かれていて、・・・
ご指摘を受けて考えたのですが、index→セム族の史書→下のほうに、
「始めにあたり、マソラ(伝承)版ヘブライ語聖書の編纂者が、神、神々をヤハウエに書き換えなかった「良心」と同聖書を守り抜き、今日に伝えた人々の「勇気」に対して敬意を表したい。フランスの予言者の示唆(予言詩集)による、筆者仮説(セム族が伝えたかった事)の要約」
という、記述があります。セム族の史書に忠実に伝承版ヘブライ語聖書が作られ、それを今日まで守り抜き伝えた人々の一人に中世フランスの人が居て、「闇の勢力」を欺くために難解な予言詩の手法を用いたのかと小生は思います。それをこのHPの筆者がセム族が伝えたかったことを解釈して記述していると考えています。
WW2直後の解釈は小生無学にて失念しておりますが、HPの筆者は影響を受けていたのかもしれませんね。