★阿修羅♪ > ホロコースト2 > 313.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: Re: 「自爆ではなかったが、爆弾犯人ではあった」説はちょっとメディアに登場して速やかに抹殺された。 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2005 年 8 月 21 日 14:40:30)
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2005/07_Luglio/22/rafting.shtml
コリエレ・デッラ・セーラ紙のコラムニストが、7月26日付で寄稿している
記事です。
容疑者とされる若者のうち、タンウィール、シーディク・カーン両氏が
爆破のわずかひと月前に、北ウェールズでラフティングを楽しむ写真が
公開されました。 ひとりはチャーチルのVサインで微笑んでいる。
ラフティングやクリケットを楽しむ中産階級出身の若者。 イギリス
留学経験のある者なら誰でも感銘を受けるであろう、寛容・アイロニー・
偉大な文明の洗礼を受けたであろう若者に何が起きたのか?
警察の捜査と同時に、心理学専門家による’人生を謳歌しているように
しか見えない’写真の検証が必要だろうとしています。
・・・・・・・
ブレア首相もまた洗礼を受けているひとり。何が起きたのでしょうね。