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(回答先: ロジェ・ガロディ(『偽イスラエル政治神話』著者)、新たな受難:イスラエルがコルドバ市に難癖 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 6 月 10 日 19:35:53)
事件の詳細については、元の投稿を見られたい。
イスラエル大使館のコルドバ市への圧力は、外国の言論への内政干渉の要素があり、かつての日本での『マルコポーロ』廃刊事件と似た様相を呈している。
しかし、逆に見ると、「死に神様」のホロコーストの大嘘を暴かれることを、「極右」イスラエルが、いかに恐れているかの証明でもある。
私は、1998年にパリ地裁でロジェ・ガロディの裁判を傍聴し、本人とも話したが、休憩時間に、法廷のロビーに数人の若者が乱入し、警備員に排除された。彼らはユダヤ人のシオニストで、周囲にいたフランス人は、「ファシスト」と言っていた。
彼らは実際に暴力もふるうのである。
パリの宿の世話もしてくれた歴史見直し論者の博士、フォーリソン教授は、彼らに半殺しの目に遭っている。