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(回答先: 逆転しても同じだよ 投稿者 kokopon 日時 2005 年 9 月 12 日 19:53:18)
君に想像力が皆無なのは分かった(というか、十二分に知っている)
君に想像力がつくとどうなるか一緒に考えてみようか
『上からの命令で他人の努力の揚げ足を取って金をもらっている自分』
『極めておかしいと思われる命令を正しいと認識を歪めて唯々諾々と従う家畜の自分』
『意を決して外に出た所で何の生きていく保障もない自分』
『おそらく死ぬまで変わらないであろう家畜の境遇の自分』
貴様はすでに死んでいる
特に己の意見の無い時点で、『他人の揚げ足をとってもいいや』という魂の善悪の一線を越えてしまった時点で、君はこの世に対して死人となったのだ。そしてそれが、今後も延々と、命じられる限り続くのだ。
『あなたがあなたらしく考えるために
人間の誰もが持つ弱みとして、自分が一度確信したことを疑ってそれを否定する、ということに対して、誰でも一種の恐怖感を感じるものだと思います。しかもそれが、自分が築き上げてきた立場や地位、収入といったものを失うことが付き添っている場合には、己の存在自体を失うという強烈な恐怖感に囚われるものでしょう。
見るも逃げるも、それはあなたが決めること。ごゆるりとご検討ください。 』
ほらほら、逃げな。いつまでも。どこまでも。
君達は、一レス、一レスを、イヤイヤしながら、書くたびに、自分の貴重な、二度と戻ってこない時間を、怠惰に削り、自らの『死』へと歩んでいるのだ。
クックックック。
この程度の事、思い至れよ。頭委員ならよ。
残念だね。
きっと何の本も読んでこなかったから、何の哲学も、何のこだわりも、つまり、何の意味も、君の中には存在しないんだろう。
まあ、この程度の事に思い至らない、ってのが、頭悪い事の証明にもなっているんだがな。
試しに上の人間に聞いてみなよ。
『僕は、何ですか』ってさ。
まあ、流石にはっきりと、『え、家畜だよ』と答える程のバカはいないだろうがね(w
え?『お前らもそうだろう』って?そこがお前のバカな所なんだよ。俺らは飽くまで人間として対等だよ。その程度のこと、そんな状況に陥る前に、一度くらい考えなかったのかい?
プ
どうしようもないアマちゃんだねえ。
奴隷ピラミッドの最々最下層、そこがお前の職場、恐怖感の柩さ。
『そして最後にメーソンの諸君に対してひとこと言いたい。まずは、黒魔術の道に足を踏み入れたばかりで、良心の呵責に苛まれる(ふふふ!)日々を送っているであろう、ひよっ子メーソンの諸君に対して。ここはやはり天才ポオの文章から引用させて頂く。
「さあ、帰ろう、間に合わなくなるといけない」(『アモンティリャアドの酒樽』)
そして、悪魔に魂を売り渡す代わりに、地位、財産、名誉を得た確信犯的高級メーソンの諸君に対して。やはり、ポオの文章から引用させて頂く。
「君は勝った。僕は降参する。だが、これからは君はもう死人だ、−−この世に対し、天国に対し、そしてまた希望に対して死人なのだ」(『ウィリアム・ウィルソン』)
こうは言っても、メーソンの諸君は聞く耳持たないだろう。勝手に地獄に落ちたまえ。』