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一切広告を受け付けない、真に自立した雑誌「暮らしの手帖」。
全国書店で大量平済みされ、一冊も売れなくても成り立ってしまう雑誌業界のトリック。
それを支える「広告」という存在と、企業、自在に踊らされる消費者の恐ろしい関係。
編集者である花森安治は、今こそ再評価すべき重要な存在だと思います。
また、ジャーナリストでありながら画家としても活躍、
パウロクレーのようでいて、独自の美しい世界を抜き、未だ色あせず彼の内面の美しさ、
品性がそれらを通じて透けて見える気がします。
カルピスのCM等の影絵で広く知られる藤城清治を発掘したの彼です。
ぼくらの暮しと 企業の利益とが ぶつかったら 企業を倒す ということだ
ぼくらの暮しと 政府の考え方が ぶつかったら 政府を倒す ということだ
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