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(回答先: Re:報道STATIONの最大のスポンサーは電通ですよ。 投稿者 かずや 日時 2005 年 9 月 01 日 00:23:22)
▼朝日新聞の不買?違う!スポンサーへの不買をやれ。 【1/18(火) 23:30】
★今から言うことは、「やりすぎてはいけない」が、「徐々に、わからないように、じわじわ」やることをおすすめすることです。やりすぎは逆によくありません。「真綿で締め付けるように」やるのがいいのであって、間違っても急速に追い詰めてはいけない。北朝鮮と同じで、ジワジワおいつめていくこと、と前置きします。
前置きが終わったところで・・・よく、「朝日新聞はサヨク」「朝日新聞は捏造」「朝日の社会部長出てこい!いまだに朝日新聞ごときがエリートだなんていってる時代は終わったんだよ!」とか、「売国チョンイル新聞、朝日の分際で世論操作しようなんて百万年早いんだよ!」という心温まる意見が見受けられますが、そんなことを言っても、奴らには効果がありません。バカなのだから。
新聞というものの収益構造を知っておられますか?もちろん、チンピラにもなれないような連中=拡張団が個人宅への宅配を勧めており、それがある一定の収益構造になってはいます。しかし、それは、いわば、新聞販売店のコストなのです。いくら朝日の不買運動をやったところで、単価が安く、付き合い云々その他モロモロがあるのでなかなか推進するのは難しい。さらに、そのような運動を行ったとしても、本社コストにすぐに大影響をもたらすものではありません。(全体の発行部数の問題とかがあるので、ないとはいわない)。
新聞の収益源で、最も大きいもの・・・それは、言うまでもなく、「広告」です。詳しくはクリック
この収益源を徐々、あくまでもジワジワと減らしていくことにより、奴らの体力は落ちていきます。もちろん犠牲はあります。でも、日本人が老後まで安心して暮らす済みよい社会を作るためには必要ですね。ある程度の犠牲は仕方がないのです。資本主義ですから。まぁ、当サイトに賛同していただける方々にはわかっていただけると思いますが。
朝日新聞の広告主に対して、「朝日新聞に広告を出す企業は売国企業」というレッテルを貼ってあげましょう。
似たような運動をやっている方々も見受けられます。個人の電話もいいですが、所論ありますが、朝日の広告主に「右翼のご挨拶」なんかをしてもらうのもいいかもしれません。多少荒っぽいような気もしますが、広告主に恨みはなく、あくまでも「日本国益のため」ですから仕方ありません。一定の活動費(脅迫とかボッタクリしないための金ね。)くらいは誰かが出してやりなさい。ああ、橋本龍太郎、お前が出しなさい。まずは、村岡兼造に濡れ衣を着せた日歯連のカネ、あの一億を出しなさい。これは最優先事項よ。
電通や博報堂などの広告代理店などにも、「世論」という名の圧力をかけてあげましょう。広告屋なんて、今は偉そうにしていますが、元々は野村などの証券マフィアと同じ、あぶくゼニで暮らしている「代理店マフィア」の連中です。ここはひとつ、世論の怖さを教えてあげましょう。「広告代理店なんて威張り腐っておられると、汐留のビルも倒すかもしれませんことよ。ウフ♪」くらいの勢いがいいかもしれません。間違っても「世論舐めるなよ、どっちにつくのかはっきりしろこの野郎」なんて言ってはいけません。お里が知れてしまいますから。
どんなところでも、収入源を断ってしまえば弱るものです。でもすぐに断ってはいけません。ですから、今日あなたがこの記事を読んだことを、まずは心に留め置きましょう。広告を出している会社のものはなるべく買わないことがひつようです。もう少し活動したいときは、メールででも
「御社は朝日新聞に広告を出していますが、売国企業への広告はまずいんじゃないの?」
と、軽く、あくまでもさらりとやることです。思いついたときにやることで構いません。義務ではなく、あくまでも自分がやりたいと思ったときにさらっとやってみましょう。朝鮮人やシナ人は、工作員その他はもちろん、自国民への虚偽情報コントロールを戦後60年やってきました。それにずっと騙されてきた日本人が自国民として「普通に生活する」ためには、このような活動を日々続けていくのが一番です。
どうです。「選挙に行ってもどうせ変わらないよ」と思っているあなたでも、これなら少しは手ごたえを感じることが出来るでしょう。自分の好きなときにできる活動は、こういうことでもあるのですよ。
当サイトは、日本国内の情報機関はもとより、米国国防総省やNSA、ごく一部のEUの各情報担当から、ある一定の理解を示していただいております。それら機関より、本作戦は「徐々に浸透させることが非常に効果的である」旨の意見も頂戴しております。
日本に住む日本人が本当に住みよい国にするために、ちょっと考えてみてはいかがでしょう。強制はしませんが。
【nikaidou.com】
http://www.nikaidou.com/column01.html
朝日新聞で情報操作を積極的に行っている司会者、田原総一郎と成田豊の関係でも電通と密接な関係が築かれている事がわかると思う。
さらに田原と岡本行夫の二人がフェニックスTVの討論番組に出演したというのだ。(私は観ていないが誰か観た人がいたらフォローお願いします)
私はその話をネットで知って『”電通の帝王”こと成田豊のことを思い出した』しだいです。(笑)
電通の役員紹介には乗っていないが、「成田豊」なる最高顧問の肩書きを持つ人間がいるのは業界人なら誰でも知っているだろう。知らない人に簡単に注釈をするが、電通というのは、日本最大の広告代理店。テレビ局や雑誌、新聞等の広告枠を買いあさり、それをスポンサーに売って利ざやで儲けたり、企業のCMを請け負って高い金を抜いたりするというすばらしい商売をしている会社だ。これが儲かるわ情報は入るしという、国家にとっては非常に有益な商売なのであるが、中途半端な人材が多いため、テレビの「特命係長只野仁」みたいなのはいない。テレビのは極端だが、それなりのがいてもいいもんだと思う。
さて、その電通最高顧問の「成田豊」だが、かつて社長時代に、中国で江沢民と会うなど、なかなかやり手である。中国に利権がほしいのはわかるが、
「中国に600万ドルものカネを渡した」
というのはどういうこと?電通の経費で出してるんだろ?国税当局は知っているのかね。外為法違反にはならないのかね。もしかして、税法で言う「使途秘匿金」ですか。
そんなことをしているとフランスでもらった勲章も『カネで買ったのではないか?』と勘違いされますよ創価学会の糖尿デブじゃあるまいし、どうしてそう心が貧しくて幼稚かね。男の価値は勲章じゃないよ。
あんまり言うと泣いちゃうかもわからないので、一応建前上は、「世界をまたに駆けた電通の代表らしいすばらしい勲章をもらっておられますが」としておこうか。よく考えればかわいいジイサンだ。とりあえずおだてとけばなんでもやってくれそうなジイサンだが、こういうのは「老害」呼ばわりしたらまずいのかね。電通社員の皆さんはどう思っておりますかね。
http://www.nikaidou.com/clm1/0503_01.html