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過日、某局に生出演していた田中真紀子が郵政法案に関して「外資参入の歯止めが無い」と他家仲大臣の売国性をチクチクやり始めたら、局の解説委員だかなんだかが割り込んできて、話を別な方向に持っていってしまった。いいとこだったのに、あ〜残念。
反小泉勢力が民放に出演しても適当に編集されて、反改革守旧派のレッテルを貼られるのは明らか。というか、外資系広告にマスメディアが乗っ取られてるという現実を早く学習してくれ。自衛隊のイラク派遣の時もそうだったじゃないか。
こうなったら、民放各局を公職選挙法違反(電波法違反?)で告発してから、出演拒否を決め込むべきだと思う。
さすれば、一味と刺客とテリー伊藤と猪瀬しか登場しなくなったテレビ番組に、視聴者もファシズムの臭いを感じ取ることだろう。
そして、政見放送で内閣と法案の売国性をグサグサやって、
街頭演説で真事実をすっぱ抜くのさ。
自民党公認候補も度肝を抜かれて、突然「郵政民営化反対」を言い出すに違いない。