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(回答先: おっしゃる通りです。 投稿者 鉄人 日時 2005 年 10 月 19 日 07:08:00)
『その後、町医者さんから内容に対するコメント、批判は見受けられません。あれほどの見識のある方が、なぜ沈黙されているのか。「患者の立場」を強調される方がなぜ?』
やはり鉄人さんはその疑問をお持ちでしたか。
「何故か?」と結んでいらっしゃいますが、その理由は「たぶん・・・」という感じでお分かりだと思っていますがいかがでしょうか?
こうして言葉、文字でやり取りをしていて、目にするのは「文字」ではありますが、その文字を見るだけで書き手の「心の様子」は手に取るように分かるものです。その意味で言えば、町医者さんの沈黙以前の心の様子から言って多分こうなるだろうと予測の範囲でした。「患者の立場を強調」されてはいますが、その目線は低くはありません。「素人が何をほざいている」と露骨には思われないかもしれませんが・・・。
「消毒とガーゼ」のことですが、先の投稿で書いたように、数年前に私は自分の膝の擦り傷(皮膚が剥がれる程度)がちゃんと「医学的常識」どおりに処置しているのにどうして治らないのか?が不思議でした。テニスで思い切り走り急に止まり向きを変えるという走り方をするために膝から擦り剥くということを年に2度ほど繰り返していて、毎回「何故なんだろう?」と同じ思いの繰り返しだったのです。そこで、「消毒とガーゼ」の話を聞き、「なーーるほどそうだったのか!」と納得合点したのです。そして実際に試してみると傷は見事に簡単に治った。つまり「簡単に治った=考え方が正しい」ということです。おそらく実に多くの方が「なーるほどそうだったのか」と納得されたのが実は「消毒とガーゼ」の話ではないかと思います。
こういう情報は鉄人さんなどの紹介の記事を読めば「素人」でも容易に分かることです。
だからこそ、紹介された後、「専門家」の町医者さんが
「私も以前は誤解していましたが、ここで紹介された内容は真実真理とも言うべき情報です、以前から正しい、当たり前と思われてきた常識を鵜呑みにすべきではないという警鐘でもあります」
というようなコメントを書かれるのであればまさに「患者の立場に立った」人物で言行一致人間と私は評価していたでしょう。しかし残念ながら「消毒しないと細菌感染で・・」などと感情露な「反論」を投稿された。これでメッキは剥がれました。
・・・・と、私は感じたというだけで、町医者さんの絶対的評価はまた別です、個々人夫々ですから。デラシネさんなんかは高く評価されてますしね。実際高い評価が当然の人物だとは思います(皆さんの目からは)
鉄人さんが今回の話題を「紹介された動機」についてですが、『最終的に小泉打倒の手段の一つに・・・』はやはり飛躍といいましょうか無理があるように思います、それはそれ、これはこれと考えられたほうがよろしいかと。
しかし、医学的常識には参ることが多すぎます。「消毒とガーゼ」の話など可愛いと呼べる程度の話に過ぎません。問題は、そういうことに「常に謙虚」に居られるかどうか?です。
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