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文部科学省は17日、兵庫県朝来(あさご)市のアルミ合金製造企業「生野(いくの)」が、米国から輸入したアルミニウムのスクラップの中から、むき出しの劣化ウランと見られる物質が発見されたと発表した。
幅5センチ、長さ30センチ、厚さ2センチの板状の塊(10キロ・グラム)と、直径20センチの半球状の塊(30キロ・グラム)の2個。
事業所内に保管していたスクラップ16トンを同社が点検した際に見つかり、14日に同省に連絡。現在は事業所の倉庫で保管している。
同省は15日に現地を調査。倉庫外壁の放射線量は1時間あたり0・1マイクロ・シーベルトで、同省は安全上の問題は無いとしている。
(2005年10月17日23時9分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051017i517.htm
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