★阿修羅♪ > 不安と不健康10 > 471.html
 ★阿修羅♪
光線療法あるいは色彩療法(癌治療の聡哲鍼灸院の日記)
http://www.asyura2.com/0505/health10/msg/471.html
投稿者 らくだ 日時 2005 年 9 月 26 日 11:31:32: bZcL6nRNDZWPQ
 

http://blog.goo.ne.jp/white_beech/e/ee0cedb765211676c82d3689bf30b8e3

 “貧血状態のように強い疲労感を伴う異常は、赤いスペクトルの光線浴で治療されることがしばしばある”

 →千島学説によると癌は赤血球が正常分化せず癌化したものであるので全身的な貧血状態となる、とされている。となると癌の治療には赤いスペクトルの光線浴が有効となるのだろう。赤は根(尾骨)チャクラの生命力、創造性を育む色であり、直腸がんなど尾骨近辺の病気には赤は良いかもしれない。「癌患者には赤い下着が良い」などという風説もこの観点から見ると頷ける。光線療法は有効なようだ。

 “エネルギー吸収の過程を妨げる喘息・肺気腫・気管支炎などの呼吸器疾患はオレンジ色の光による刺激で改善することがある”

 →肺癌にもオレンジ色がいいのか?と思える。子宮癌、卵巣癌、前立腺癌、腎臓癌などは仙骨・性腺チャクラを活性化するオレンジが良いらしい。そういえば子宮筋腫のある女性でオレンジ好きの方がいらした・・・

 “潰瘍をはじめとするストレス性疾患を持つ多くの人々には過度の精神集中や感情的抑圧が見られるため、黄色の光線はさまざまな胃腸病にも効果があると考えられる”

 →黄色は太陽神経叢チャクラを涵養し、胃腸、膵臓、肝臓疾患を助けるだろう。胃癌、膵臓癌、肝臓癌には黄色ということか。

 以上“ ”内は『バイブレーショナル・メディスン』より。
 いずれは“カラーパンクチュアー”も学ぶ必要性が出てくるかもしれない。

 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ       HOME > 不安と不健康10掲示板



  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。