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“貧血状態のように強い疲労感を伴う異常は、赤いスペクトルの光線浴で治療されることがしばしばある”
→千島学説によると癌は赤血球が正常分化せず癌化したものであるので全身的な貧血状態となる、とされている。となると癌の治療には赤いスペクトルの光線浴が有効となるのだろう。赤は根(尾骨)チャクラの生命力、創造性を育む色であり、直腸がんなど尾骨近辺の病気には赤は良いかもしれない。「癌患者には赤い下着が良い」などという風説もこの観点から見ると頷ける。光線療法は有効なようだ。
“エネルギー吸収の過程を妨げる喘息・肺気腫・気管支炎などの呼吸器疾患はオレンジ色の光による刺激で改善することがある”
→肺癌にもオレンジ色がいいのか?と思える。子宮癌、卵巣癌、前立腺癌、腎臓癌などは仙骨・性腺チャクラを活性化するオレンジが良いらしい。そういえば子宮筋腫のある女性でオレンジ好きの方がいらした・・・
“潰瘍をはじめとするストレス性疾患を持つ多くの人々には過度の精神集中や感情的抑圧が見られるため、黄色の光線はさまざまな胃腸病にも効果があると考えられる”
→黄色は太陽神経叢チャクラを涵養し、胃腸、膵臓、肝臓疾患を助けるだろう。胃癌、膵臓癌、肝臓癌には黄色ということか。
以上“ ”内は『バイブレーショナル・メディスン』より。
いずれは“カラーパンクチュアー”も学ぶ必要性が出てくるかもしれない。
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