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(回答先: 中皮腫死者6000越す 「赤旗 7月12日 」 ・ 「ベルジュバンス」有効か 投稿者 北かばさん 日時 2005 年 7 月 14 日 10:26:56)
最近のアスベストで肺ガンや「中皮腫」で死亡をいう報道が多いですが、例によってなにか意図的なものを感じます。
アスベストの問題は70年代末に「解決」されていたことになっているにも関わらず、「20年以上の潜伏期間」の後に「発症」するという説明になっています。
北かばさんの赤旗の引用では、「95年以降で6600人が中皮腫により死亡」「潜伏期間は長い場合30から40年」とのこと。
中皮種とは聞き慣れない用語ですが、英語ではどう言うのかを調べると、
▼JEDO医学英語語幹
http://www.jedo.jp/a.htm
299# meso- (中間; 腸間)
mesocortical a)中脳皮質の; mesonephroma中腎腫; mesorchium 精巣間膜; mesosalpinx 卵管間膜; 【mesothelioma 中皮腫; 】mesothelium 中皮; paramesonephric a)傍中腎の;
メソテリオーマ・・、こいつは確かに肺ガンです。
しかも、【汚染されたポリオワクチン】でも特徴的に現れるとされるものです。
そしてメソテリオーマ患者の患部には高率でSV40ウィルスが観察されると。
【汚染されたポリオワクチン、40年の遺産】
http://www.asyura.com/0304/health4/msg/117.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 3 月 21 日 20:41:02
『1990年代に飛ぶが、シカゴのロヨラ大学の病理学助教授であるマイケル・カーボーンは人間の骨のガンと非常に醜悪な肺ガン形態であるメソテリオマスの中からSV-40の断片を分離することに成功した。50年代のウィルス汚染は今になってそこら中を歩き始め、骨肉腫患者の33%に、他の骨ガン患者の40%に、またメソテリオマス肺ガン患者の60%に観察されるようになった。このことからカーボーン博士はこの研究が、なぜ現在のメソテリオマスの50%がかつての原因であるアスベストの被爆によらないで発生しているかということの説明になると信じるようになった。』
しかも犠牲者の年齢は生ポリオワクチンに曝された世代とも一致するはず。
そして接種されてからは「30年から40年」経過しているのではないでしょうか。
そろそろ日本ではポリオワクチンの時限爆弾が破裂し始めたということを隠蔽するための大量報道の可能性があると思います。
また、今後アフリカやアジアに大量投入されるポリオワクチンもSV40ウィルスに汚染されているどころかエイズ・ウィルスまでカクテルされている可能性もあると見ています。
このような不自然な大量報道で郵政民営化の報道も霞むというのも気になりますが。
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