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(回答先: Re: 体制派の資本理論とアングラ資本理論→貴重な論考 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 10 月 06 日 11:52:49)
愚民??
「先物」「オプション」「スワップ」の三つが基本となっていますが、現状ではリスク回避から、大手銀行の寡占市場となっています。先物はBIS法の自己投資資産に含まれず、積立金に影響されない為、拡大傾向でしたが、、
以下問題点を
http://tanakanews.com/d0528dollar.htm
から抜粋
▼アメリカ金融市場のリスク
最近アメリカ金融市場の危機として語られていることの一つに、デリバティブ市場の崩壊の危険性がある。デリバティブは株や為替など金融相場の下落リスクを回避することを目的に作られた金融商品で、この商品そのものが儲けを生む投資対象として拡大したが、実はリスクを回避しているのではなく先送りしているだけで、デリバティブの拡大はいずれ金融市場の暴落を引き起こす懸念がある。
現在、約51兆ドルのアメリカのデリバティブ市場残高のうち約28兆ドルは、アメリカ第2位の銀行であるJPモルガンが販売したものだ。1998年にデリバティブで儲けていたアメリカの金融機関LTCMが破綻したとき、彼らのデリバティブ残高は1兆2500億ドルだった。JPモルガンは、その20倍以上の残高を持っていることになる。(関連記事)
アメリカの中央銀行にあたるFRBのグリーンスパン議長は5月8日、演説の中で「(デリバティブ残高の多くをJPモルガンなど数社が持っているという)現状のような集中した状態になってくると(JPモルガンなど)1−2社が(倒産などで)撤退した場合の影響の大きさについて、考えていく必要がある」と述べた。(関連記事)
JPモルガンに対する懸念は、アメリカのダウ平均株価が8000ドルを割った昨年10月ごろに広まり、その後株価がやや戻したのに合わせて一時懸念が薄れていた。だが今年3月にかけて再び株価が下落し、また懸念が出てきた。その後、ダウ平均はまた上昇しているが、ドル本位制が無限の相場上昇を前提としている以上、それは常にバブルを生み、それが崩壊する危険性も常に存在している。(関連記事)
(抜粋以上)
89年の時みたく税金投入しますか?
市場経済で売れ残りを買い取る国は日本ぐらいだ!
三分の一は占めると思われる外貨が去れば問題はなくなる。
それにしてもケタタマシイ額だ。これは金融内でプールさせているだけの金でしょ。
9、^^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;んg^・;んg^・;んg^^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;ンg^・;んg^・;んg^・;んg^・;んg11