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株高による資産拡大後を考察する。
■戦後ドイツの全財産の8割を所有したユダヤ■
第一次世界大戦の結果、ドイツ皇帝は退位し、宰相ベートマン・ホルヴェークは辞職した。しかしラーテナウや他のユダヤ人たちはそのままだった。戦争によってドイツはユダヤ人支配の君主制から、ユダヤ人支配の民主主義にかわっただけだ。確かに民主主義国になって、この国を支配するユダヤ人の顔ぶれは一新したが、彼らはやはり、あのおなじみのロス・チャイルドの影響下にあり、ロス・チャイルドの理想を理想とし、ロス・チャイルドの計画に従っていた。
彼らが最初にとった行動は、ドイツの通貨・ドイツマルクの価値を下落させることだった。彼らは何十億ものマルクを発行し、マルクの価値がなくなるまで発行し続けた。膨大な額のマルクを高い割引率でアメリカをはじめとする諸外国に売り、売ったあとでマルクを無価値にした。彼らは無価値のマルクで世界中の民衆から本物の金を巻き上げたのだ。そして、ドイツの土地、建物、工場などを値段の高いときに買い、その代金を価値のなくなったマルクで支払った。ところがこの激しいインフレが静まり、しかも財産をただ同然で獲得し終わってから、このまさしく同じ顔ぶれの悪質なユダヤ人勢力はドーズ委員会を通じてドイツ国立銀行を再建し、金本位制を復活させ、デフレ政策に切り替えたのである。
これとまったく似た政策を彼らは現代おこなっているのである。通貨制度を操作し、ほんのわずかなキャピタルゲインで日本の優良企業をタダ同然でがっさらっているのだ。パイの争奪戦とはよく言ったものだ。キャピタルゲインを日本から奪って、その資金で日本の企業をユダヤグループの子会社に仕立て上げる。公然の市場で法の元、略奪をはたらかされた気分だ。
日本の豊潤な預金が減るまで株を買い続けると彼らは強気の買いスタンスだ。金融庁からさいさん催促されている金利の締め上げで、またもや業績悪化企業があぶり出てくるだろう。株が上がろうが下がろうが引けないのが日本の企業の現状だ。バブル期からのツケで大企業は経費が大幅にかかるシステムが構築されている。大企業病とも言えるが、社会保険費、社会構造費、社会環境対策費、社会互助費、、、いろんなものを国が押し付け、役員人事まで口を挟んでくる。
もはや大迷惑となった官僚統治。そしてここにきて金利引き上げ誘致ニュース。ユダヤにNOと言わないと戦争体制時代に戻ってしまう。気になる憲法9条の行方、かの14条見直し論。アメリカは守れなくなったが、日本には軍と軍資金調達の役割を担いたいんだろう。それがNOなら冷戦開始。
ソ連に次ぐ脅威だとユダヤは警告している。ユダヤは戦いの火種を撒いて、それをかく乱させ、ターゲットされるとその国の通貨を暴落させ、捏造の先制攻撃を作り上げ、世論をねじまげ、戦争を犯す。
こんな国に逆らうと、ハマコーの予言通り、核が飛んでくるのかい?
秘密議会と工作員のシナリオつくりに熱心すぎて、オオヤケの議会が凄まじく貧粗になっている。民主党の「普通の国になろう」宣言が気に入って票を投じたが、残念だった。壁は高かった。
http://www.geocities.jp/hcyym228/10p.html
nagase file
ここまでユダヤのシナリオ通りことが運んでいる、、。14条の行方が気になる。