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↓詳しい調査結果は
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0913&f=research_0913_002.shtml
外資の中国国内銀行への資本参加「優れた手法」72%
2005/09/13(火) 16:40:04更新
「上海サーチナ−東方早報」共同調査 第21回結果発表
WTO(世界貿易機関)への加盟に向けて、銀行業が2006年から基本的に全面開放される中国。ここにきて、中国国内の銀行に資本参加する欧米の銀行や金融機関が増えてきている。英大手銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は8月18日、中国の国有四大銀行の一つである中国銀行に31億ドルを出資し、株式10%を取得することで合意したと>発表。
05年6月にはバンク・オブ・アメリカが中国建設銀行に資本参加を発表。また、米ゴールドマンサックスを中心に、ドイツの保険大手アリアンツと米アメリカン・エクスプレスはやはり約30億ドルを出資して、中国工商銀行の株式10%を取得する計画を>明らかにしている。
そうした中で、中国の消費者自身はこの件及びその周辺について、どのように考えているのか、企業経営者を対象に、上海を拠点とする現地大手専門ビジネス紙・東方早報が上海新秦信息諮詢有限公司(上海サーチナ)などと協力して、その意識を探った。
●調査期間:2005/09/06〜2005/09/09
●サンプル:699