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ホリエモンには格はがくっと落ちるが、ソロスやホドルコフスキーと同様、赤楯系統のエージェントに登用される機会を与えられていた可能性がある。が今回外国特派員協会での記者会見でただの太ったアンチャンであることが国際的に露見し、さらに今般の落選でもう評価は決まってしまっただろう。
赤楯系統のエージェントになれば総資産千億単位も夢ではなかっっただろう。といってもソロスもホドルコフスキーも実際の個人資産額は公称の資産額の5分の1くらいしかないと見ている。この方法は自分の資産を少しでも小さく見せたいオーナーの利害と一致するし、おそらく赤楯との間には真の資産所有権について裏証文か何かがあるのだろう。所詮彼らはオーナーではなく市場(賭場)でのパフォーマンスの抜群にいいプレーヤーとして、オーナーの金を預託されていたいただけだからだ。ホリエモンも同じような立場で資金の提供を受けているだけだと見るが、もうこれで追加投資の目はないのではないか?
所詮ソロスなどとは脳みそのクオリティが全然違うのである。