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Re:国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.asyura2.com/0505/hasan41/msg/902.html
投稿者 World Watcher 日時 2005 年 8 月 16 日 23:24:29: DdDUJ9jrxQIPs
 

(回答先: 東証マザーズ:ライブドア、急騰=自民の堀江社長への出馬打診報道のなか 投稿者 月読 日時 2005 年 8 月 16 日 21:05:10)

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知ら
ない」ような情報を発信します。このマガジンを読むと政治経済の謎が解ける
でしょう。独創的な情報分析マガジンです。過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

さきほど、郵政法案への対処法のその1からその5まで配信しましたが、
その3からその5に飛んでいまして「その4」が抜けていましたが、これは「
その5」が、「その4」の内容となっています。数字のふり間違いです。

以下、過去に、たとえ話で配信した内容を再送します。最近、一日に50名か
ら100名ペースで読者数が急増しているため、読んでない人も多いと思うた
め、過去に書いたものも再送します。

たとえ話で言えば、

<郵政民営化法案についての独自の案を出す首相官邸>

痴呆社長(コイズミ)は、
元共産党員で国家破壊活動をしていた作家(=1968年頃 
」全共闘信州大学議長。1970年代から国労書記)(=イノセ)
と、洗脳されている慶応大学教授(ヘイゾウ)と、首相の巨漢の秘書と
案を練り、いかに社員(=国民)の貯金を外資に売り渡してしまうかに
ついて「独自の案を出す」と言っていた。

<コイズミ社長の絶叫>
なにしろ、社長は「社員の全財産(=郵便貯金)のすべての経営権を完全に
100%ユダヤ外資に売り渡す」(=株式完全売却)と絶叫していた。

一方、「会社は株主のもの」「株主利益を追求すべし」
と矛盾したことを、まるで一つ覚えのように唱えるのであった。

つまり
「社員の貯金は、すべて株主(=外資)のもの」、「株主(=外資)の利益を
追求すべし」というわけだ。

<株式会社化の目的の本質>

だれも「本来、株は資金調達のために発行するものであって、資金調達の必要が
ないのに、
会社を株式会社化することは、単に経営権を株式という単位に細分化している
だけであって、外資がお金さえあれば買収できるようにしているだけじゃないか

とは言えなかった。

社長は、すでに精神科医にかかっており、精神病として診断を受けていたため、
リタリンという薬をもらっていたのであった。

<リタリンは覚醒剤と同じ成分である>
リタリンの成分は塩酸メチルフェニデートであり、これは覚醒剤の成分も塩酸
メチルフェニデートであり、まったく同じである。つまり同じ薬物が一方では、
精神医薬として流通して、一方では覚醒剤として流通しているのであった。


この社内預金民営化問題(郵貯を外資へ売却する問題)
では、会社の執行部(与謝野政調会長)が、社員(国会議員等)からの一任を
とりつけたいと主張した。
社員でその問題に詳しい人物(=族議員)が社員(国民)の福利のために「ユ
ダヤ外資に売り渡すのは良くない」と強行に主張した。(荒井氏等)

<イノセは抵抗勢力をでっちあげて報道する>
それを見た社内放送のイノセは、「見よ、この社内預金を管理してきた総務部
(=官僚)
の横暴を許してはならない。われわれは総務部に、搾取されてきたのである。
もう絶対に許してはならないのだ。この反対している人達(=族議員)は、自己
の利益を

手放したくないから、反対しているのだ。社内預金民営化で、「総務部(=官)
からミンカン(=ユダヤ外資)へだ」と言い出し、「カンからミンへ」「カン
からミンヘ」「カンからミンへ」の大合唱である。まるで「ミーンミーン」と
ミンミンゼミのように大合唱しているのであった。ひときわ、いのせがうれし
そうである。あともう一歩で巨額の富が得られるかのようであった。

<郵政民営化の目的>
「カイカクの本丸」として、「聖域ない社内資産売却(=構造改革)」として、
「民営化(=ユダヤ外資へ売却化)」の主目標は、

社内の郵便ポスト(=郵便局)を減らすことではなく、社内預金(=郵便貯金)
と社内保険(=簡保)に預けられる、そうした社員(=国民)のお金(=金融
資産
)の流れを
「非効率な」総務部部門(官)から民間(=ユダヤ外資)に移すことだ。

と明言された。

ちなみにこの「非効率だ」というキャンペーンは元共産党の作家イノセが
週刊文春のプロパガンダコラム「ニュースの考古学」で担当していた。

<政府案のカギは、完全ユダヤ外資化>
そして、カギは、民営化会社(=経営権を株式に細分化した会社)
の株(=細分化された経営権)を会社(=国)に残さず、一般株主(=
ゴールドマンサックス、リップルウッド、MアンドAファンド、ホリエモン)
に売却できるかどうかにあるとされた。
なぜなら、民営化会社(=経営権を株式に細分化されて、お金さえあれば誰でも
自分のものにできる上場会社)の経営評価を市場で
一般株主(=ゴールドマンサックス、リップルウッド、ホリエモン、Mアン
ドAファンド、ユダヤ外資、ソフトバンク)にゆだねることにより、この問題
に詳しい議員(族議員)や、総務部(=官僚)が経営に介入しにくくするため
だとされた。

売国奴執行部(=政府)の基本案では、4分割する民営化会社のうち、
社員(=国民)からうけいれる大部分を扱う社内預金銀行(=郵便貯金銀行)
と社内保険会社(=簡易保険会社)の全株(=株数に応じて細分化された経営
権)
を2017年時点での完全売却を
義務づけるとしている。

しかも、両部門は、会社(=国)に介入されやすい特殊会社(=日本人のもの)
ではなく、普通の民間会社(=完全ユダヤ外資)にするという。

<郵貯の残高>
だまされやすい痴呆社長コイズミが、社内預金(郵貯)民営化を、
カイカク(売国奴)の本丸とよぶ背景には、社員(=国民)から
社内預金(=郵貯)が預かった残高が約227兆円、社内保険
(簡保)の保険金額も約185兆円と巨額で、多くが総務部(官僚)
が管理していた経緯がある。(そのため、舌なめずりをしている猪瀬、
ユダヤ外資と売国奴連合、ホリエモンが欲しくて欲しくてたまらない)

そして、4月20日のヨミウリを参考にすると、

<調整は難航>
このユダヤ外資へ国民資産600兆円売却法案(別名 郵政法案)では、
自民党執行部は、一任取り付けをしたが、民営化反対派(=国民資産を
ユダヤ外資へ売却化反対派)はこれに猛反発しており、「慌てて取りまと
める必要はない」と主張、調整は難航、最終的に園田座長が、「痴呆社長
コイズミと交渉することを任せて欲しい」

と延べ、「国民資産をユダヤ外資へ売却化反対派(=郵政民営化反対派)」
の怒号がやまない中、一任とりつけを宣言した。自民党内の「国民資産を
ユダヤ外資へ売却化反対派」は執行部の対応を一斉に批判して、合同部会
のやり直しを要求する構えを見せている。

痴呆社長コイズミは、痴呆社長邸で記者団から政局混乱の可能性をたずねら
れると、「政局になろうがなるまいが、関係ない。断固、「国民資産をユダヤ
外資へ売却化法案(=郵政法案)」の成立に向けて努力する」と答えた。

そして、一任取り付けをしてきた取締役与謝野氏に、「ご苦労さん、よくやっ
た」
といい、
「国民資産をユダヤ外資へ売却化法案」に反対している議員を「まだ、反対し
ているのか。
まったく、自分の利益ばかり考えている。最終的には賛成するでしょう。」と

っていた。
しかし、自分の利益ばかり考えているのは、その社長と取り巻きであった。

中川氏は「痴呆社長は本気だ。もし、この「国民資産をユダヤ外資へ完全売却
法案
」が
成立しなかったら、相当の覚悟があるかもしれない」と言った。

そして、亀井派の女性代議士が深夜まで「国民資産をユダヤ外資へ売却法案
(郵政民営化法案)」に反対していると、森派の国会議員が、「そんなに言う
なら、解散だ!」といい、森元首相も、
「これは、やはり政界再編かもしれない」なんとしてでも、この「国民資産を
ユダヤ外資へ売却化法案」を成立させると誓っていた。

以前、森氏が、「サメの脳みそ」と言われたが、小泉は、「イカの塩辛の脳み
そ」ぐらいである。二人は同じ派閥で仲がいい。

以下は、郵政民営化以外の時のことである。
<踊りをあげる>
そして、偉大な痴呆社長(=コイズミ)は、社内放送(=テレビ)に出てきて
は、「今日はシャルウィダンスをリチャードギアと一緒に踊りました。」と満
面の、まるで昇天してしまったかのような笑顔に、いってしまっている目を
して、毎日嬉々として、社員に語りかけるのであった。

<社内臨時ニュース>
あるときは社内放送臨時ニュースとして音声が流れ、「緊急ニュースです。社
員全員は、社内放送テレビの前に集合しなさい、これは社長命令です」とアナ
ウンスされたあと、」ふいに社内放送の映像がテレビに流れ出すのだった。
テレビを見ると社内ニュースキャスターが、「緊急のニュースをお伝えします
。今日、社長がアーノルドシュワルツネッガーと会いました。ごらん下さい。」
といって、またもやそこには満面の笑みの痴呆社長(=コイズミ)とシュワ映
画俳優が、一緒にVサインを掲げて写っているのであった。
「ジュンちゃん、シュワちゃんに会う」と字幕もついていた。なぜか英語の会
話は聞けなかったのだが、誰も、社長が英語を話せないのではないか?と思わ
なかった。

<金をつめる大学入試>
なぜなら、大金をはらって慶応経済というブランド大学を手に入れてはいたが、
ずっと8年間も卒業できなかったほどの「痴呆」であることは伏せられていた
からである。

そして、この会社の新潟支店では、不思議なことがよく起こったのだった。
それは、社員が失踪してしまうのだった。その社員は、何者かに誘拐されている
ようだった。

前々から、そこには、暴力団・ヤクザ複合体(=北朝鮮)がいたのだった。
そこは、一人の人間(=キムジョンイル)が君臨しており、反対者をすべて指
詰め(=処刑)していた。
あるとき痴呆社長は、電撃的に、そうだ!「この暴力団・ヤクザ複合体(=北
朝鮮)
と仲良くしよう」といきなり、思いついた。
一説によれば、この社長の父方は、在日朝鮮人であり、鹿児島から上京してき
ているのであった。
そのために祖父が父母の結婚に猛反対したのではないか?と言われていた。

その父は、政治家になったあと、日本でも一番最初に北朝鮮外交をしており、日
本人を大規模に北朝鮮に帰らせた政策をしていたのであった。

そして、その社長の巨漢の秘書も在日朝鮮人2世であり、ブレーンの共産党出身
の作家も在日朝鮮人2世であった。(父をイノセ トラジ(=韓国語で桔梗の花
の意味)という)
ちなみに痴呆社長の母方の方は、サンカの流れである。(山に住む棄民)

<友好を買うためのお金>
「友好の印に、痴呆社長がおとづれる前に、巨漢の秘書の命令で、そっと会社の
金(=外交機密費5億円)が暴力団・ヤクザ複合体(=北朝鮮)に渡された。

金を事前に渡していることは社員(=日本国民)には内緒であった。
そして、痴呆社長は、電撃的にその親分(=金正日)のところに行き、(=訪朝)、
社内放送で、「暴力団ヤクザ複合体(=北朝鮮)と正式取引関係樹立。

これから我が社とは助け合いのパートナーになり、友好関係を結ぶ」と流され、
相手の組長キムと握手をしていた。(=日朝国交回復)。

これは何も知らない社員(=日本国民)にとっては、なにしろ、電撃的に、怖い
もの知らずのように、ヤクザ暴力団複合体に乗り込んでいって、社長が話しをつ
けてきたのだから、とても人気は上がった。

しかし、実際には、その誘拐犯人であり、殺人犯人でもあり、身代金要求もして
いる
ヤクザ暴力団複合体(=北朝鮮)に事前に5億円もユーロで渡していたら喜ぶの

当たり前だった。(北朝鮮の決済通貨はドルではなくユーロである)

その際に、お金をそっと先に渡したのは、ひとえに組長に握手をしてもらって、
社内放送に「よっお手柄社長!」と流せる場面を作りたかったからだとうわささ
れていた。

その際に、相手の組長(=金正日)は、なんと、段ボール箱に大量のマツタケ
(=60箱に及ぶ大量のマツタケ)をプレゼントしてきた。

そして、誘拐された社員の中で、誘拐拉致した、人たち13人については
、「8人は、なぜか死んでいる。殺したから」と言ってくるのであった。
このダンボール箱60箱の大量のマツタケは、困った。

機密費で5億円も相手に渡していることは伏せてあったからである。

その痴呆社長は、とても多額の賄賂(=外交機密費5億円)と引き換えに、
マツタケと、「誘拐された社員はほとんどみんな死んでいる」ニュースと
ともに帰ってきた。

賄賂を事前に会社(内閣)の費用から渡していることは社員に内緒だった
ので、
「なんで、いきなり、会いにいったのに、社員死亡のニュースと一緒にあ
んな大量のマツタケをくれるんだ?」となぞがなぞを呼んでいた。

これを見つけた社内報担当のカメラマン(=日本テレビ)が、「社長が大量
のマツタケをもらってくる」と報じてしまい、巨漢の秘書から激怒されていた。

そして、帰ってきてから、その社内放送(=テレビ)の効果によって社長・役
員選挙を痴呆社長は乗り切った。

「あんなヤクザに乗り込むなんて、勇気のある行動だわ」と考えるOL、お局
さまによって支持されたのだった。

この痴呆社長は圧倒的な人気で再選された。しかし金をヤクザ暴力団複合体
(=北朝鮮)渡してしまえば、相手は
誘拐に味をしめることは、火を見るより明らかなことであった。

そしてその痴呆社長の渡した、5億円については、その困窮していた暴力団・
ヤクザ複合体(=北朝鮮)の軍資金となり、この会社(=日本)をいつか襲
撃するためのピストル、弾薬(=核ミサイル・テポドン)の購入、開発研究
費に充てられたのはいうまでもない。

そして、2回目の訪問のときも、誘拐拉致された、太ったおばさん(=曾我ひ
とみ)が、先に社内(=日本)に復帰して、まだ暴力団・ヤクザ複合体(
=北朝鮮)の映画俳優だった夫(ジェンキンス)を迎えにいくということだった。

このときはさすがにお金を渡すのはまずいとなり、商品券(=米25万トン)
を渡すことになった。

そして、そのために、おばさん(=曾我ひとみ)と夫(ジェンキンス)の再会
は、朝から晩まで社員は仕事そっちのけでずっと見るように言われていた。
その中で、飛行機のタラップで、
太ったおばさんとおじいさんが、ブチューッとくちづけをした瞬間、「社長は
絶対いい人だ!」とOLやお局様は、絶叫して支持しているのだった。「いい人に
違いない!とてもやさしいのよ。あのお方は。」
ともっぱらのうわさであった。

しかし、その痴呆社長は、実の妻には、3人も子供を産ませて、捨てていて全く
慰謝料のお金を支払っていないとは誰も知らなかった。

最初の5億円にしても、米25万トンにしてもその目的は、選挙費用だったの
だ。

そしてその商品券(米25万トン)は人道支援であったが、まさしく人道的に
安売り金券屋(リビアなど)でお金に換えられて、またもや、暴力団・ヤクザ複
合体は、会社(=日本)を暴力的にのっとるための弾薬(核ミサイルテポドン)
に使うのであった。


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知ら
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