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日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した5月のコンビニエンスストア売上高(既存店ベース、11社)は前年同月比1.9%減の5484億円となり、10カ月連続で前年実績を割り込んだ。客数は一部チェーンのセール実施などで、5カ月ぶりにプラスとなったが、客単価の落ち込みが響いた。
全店売上高は1.7%増の6006億円となり、3カ月連続で前年を上回った。日本経済新聞社の聞き取りでは、大手3社の既存店売上高はセブン―イレブン・ジャパンが2%減、ローソンが1.7%減、ファミリーマートが0.9%減だった。 (18:35)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050620AT1D2005H20062005.html