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(回答先: 結論から言って、もし、各国の代表的企業の投資であれば、非常に悲観的でしょう。 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 02 日 05:29:20)
小生は、通算しても資産が減っていない。
これは、各国が大企業に対して、それだけ恩恵を与えているということである。
配当金は序所にあがるし、中国が上がれば、他の国が下がるというわけでなく
その国のシェアとキャッシュフローがNO1であれば問題ない。
いまはインターネットですぐに情報が取れる。
アメリカ企業やヨーロッパ企業で一番面白い企業規模は、1兆から5000億円の規模の会社のほうが配当や株価成長に極めて、貪欲である。
約300社もっているので、ポートフォリオが大きく損をしにくくなっている。
ただ、会社の選び方が重要ですけどね。
いまは、GM・フォード株がマイナスです。
だけど、トヨタや、東京三菱・みずほ・イオン・三菱商事があがっていて、その分をカバーしている。