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胡錦涛政権を揺さぶる日本のネット右翼を読んでください。ただし街宣右翼とネット右翼は異なります。
http://www.asyura2.com/0505/hasan40/msg/220.html
投稿者 TORA 日時 2005 年 5 月 01 日 06:45:15: CP1Vgnax47n1s
 

(回答先: 反論が無ければ、私もTORAさんを「ネットウヨ」と認識する。(2ちゃんねる系の) 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 01 日 00:08:17)

中国政府 反日デモ過激化警戒 集会不許可方針 拡大
不可避の見方 胡錦涛政権を揺さぶる日本のネット右翼

http://www.asyura2.com/0502/hasan39/msg/1009.html

中国の活動家たちと連携を取っているのが朝日新聞であり、教科書問題で中国に抗議してもらわなければ朝日新聞としても困るから背後で煽っているのでしょうが、それが胡錦涛を困らせている。中国政府にしてみればもう朝日新聞と連携してもメリットがなければ朝日新聞を切り捨てなければならなくなるだろう。だからこそ最近の朝日新聞は焦りによるミスが続出している。

このような日本と中国の変化には国民のネット活動が大きく影響している。日本においてはネットが右翼的な主張をしているところが多く、朝日新聞や中国に言わせれば極右の妄言ということでしょうが、2ちゃんねるや「株式日記」も毎日のように極右の妄言を書き続けている。だからこそ朝日新聞の影響力も落ちたのですが、中国においてはネットが暴動の火種になりつつあるようだ。

このように日本におけるネット右翼対左翼マスコミ(朝日新聞)の戦いが、小泉政権に強硬な態度をとらせる原因となったとするならば、中国ではネットが反政府活動の火種になりつつあって政府は苦慮している。どちらも政府を弱腰だと突き上げているのですが、日本のネット右翼を朝日新聞のように手懐けられないのが中国政府の弱みだ。

◆ネット右翼とは朝日新聞や毎日新聞やNHKなどのような左翼メディアに対する批判勢力として生まれたものであり、街宣右翼とは異なり言論活動だけの勢力でブログなどで活躍しています。それが朝日新聞や中国の胡錦涛政権を揺さぶるまでになっている。

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