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http://news.www.infoseek.co.jp/business/story.html?q=21kyodo2005122101002855&cat=38
トーマス・シーファー駐日米大使は21日、都内で米国の食肉業界団体が開いた昼食会に出席し、米国産牛肉の輸入について「世界の基準は生後30カ月以下であり、ゆくゆくは世界の基準に合わせていただきたい」と述べ、日本が20カ月以下としている基準の緩和を求める考えを強調した。
大使は、世論調査で日本の消費者が輸入牛肉に依然不安を訴えていることについて「消費者の懸念も理解できるが、安全でおいしい商品という事実を訴え説得すれば分かってもらえる」と話した。
昼食会は、米国の食肉生産や加工にかかわる業者でつくる米国食肉輸出連合会が日本の輸入再開を記念して開き、日本の外食や小売り業界関係者ら50人が出席した。
[ 2005年12月21日19時20分 ]
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