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その理由は、
日本国内に、強力で頼りがいのある「協力者」、「手下」が居るからである。
それは、
「日本政府」であり、「財界の指導者たち」なのだ。
この「協力者、手下」は、米国が直接に指導しなくとも
自分の方から、
国民を押さえ込んで、米国の利益に叶うように動いてくれる。
彼らは、米国の「雇われマネージャー、労務管理者」なのだ。
だから、押し黙って何もせずに要求だけを伝えて見ていればそれでよいのだ。
それだけで十分なのだ。
「日本政府」と「財界の指導者たち」が全部やってくれる。
彼らが怠けそうになると、「制裁」をちらつかせるだけで良い。
日本に「協力者・手下」が居なければ、米国は少しは努力せざるを得ない。
しかし、その時には他国との間の競争に敗れる可能性が高い。
「協力者、手下」には「見返り」もあるのではないだろうか?
「国民を丸め込む事」ばかりに神経を使ってるようだ。
まあ、国民が協力者や手下に頼る事が間違いの元なんだと思うよ。
総ては「政権」の問題だ。国民の為の政権でなくては話にならない。
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