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(回答先: アヒルなど7検体でも陽性 大阪の鳥インフルエンザ[朝日新聞]【普通の鳥インフルエンザにかかる個体はけっこういるのでは?】 投稿者 あっしら 日時 2005 年 11 月 02 日 04:49:26)
11/01 18:20 アイガモウイルスは弱毒性 大阪、移動制限解除
大阪府松原市のアイガモ飼育農家で十月三十一日、兵庫県から入
荷したアイガモから検出されたインフルエンザウイルスは、動物衛
生研究所(茨城県つくば市)の検査の結果、高病原性ではなく毒性
が弱いH4型だったと大阪府が一日、発表した。
府は、この農家など半径十キロ以内の計九戸に求めていた家畜や
鶏卵の移動制限を解除した。府動物愛護畜産課は「H4型は人間に
感染した例がなく、万一感染しても悪化することはない。食べても
安全」としている。
この農家で同日、簡易検査で新たに奈良県産のアイガモと和歌山
県産のアヒルの計二十検体のうち七検体からウイルスを検出したが
、死んだ鳥はいないことから、府は「ウイルスはH4型の可能性が
高い」としている。いずれも十月下旬に持ち込まれたという。
大阪府は同日、この農家の従業員の健康診断を実施、九戸の農家
を立ち入り検査した。
20051101 1820
[2005-11-01-18:20]
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