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小泉首相の言っていた「食育」とは 狂牛病のおそれがある肉をこれからの前途ある子供達に食べさせることらしい。
彼らが大人になる頃には 日本国内にヤコブ病の患者が蔓延し 少子化問題は一層深刻になるのだろう。また それにかかる医療費負担から健康保険制度は破綻するのでは?
よく自己責任で米国肉を食すか否か決めればよいというが 加工食品に混入されたら 自己決定もなにもないではないか?
薬害エイズの教訓は何も活かされていない。
どうしても 米国肉を輸入したいのなら 加工食品への混入は当初10年間は禁止すべき。
また 米国内の中小業者のなかには 日本が望むなら BSE検査をしてもよいと言っているものもいる。彼ら(米国内で25%)から買えばよい。充分 日本国内需要はまかなえる。
危険があるのに危険がないと言い張る論調もなぜか薬害エイズのときに似ている。
10年待てば どちらが正しかったか 結論も出るだろう。
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