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(回答先: 鳥フル「H5N2型」,2004年にアメリカ・テキサスで流行してますね…… 投稿者 やました 日時 2005 年 7 月 11 日 00:10:46)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050713-00000047-jij-pol
感染経路究明チームを設置=茨城の鳥インフルエンザで農水省
茨城県で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、農水省は13日、専門家で構成する「感染経路究明チーム」を設置したと発表した。ウイルスの病原学的分析なども行う。メンバーは伊藤寿啓鳥取大農学部教授ら7人。今月下旬にも初会合を開く。
(時事通信) - 7月13日13時2分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050711-00000025-mai-soci
<鳥インフルエンザ>新たな養鶏場で陽性反応 茨城県
茨城県水海道市の2養鶏場で鳥インフルエンザウイルスH5N2型が確認された問題で、県は10日、新たに同県坂東市の「中村鶏園」の鶏で、過去の感染を示す鳥インフルエンザウイルス抗体の陽性反応が確認されたと発表した。鳥インフルエンザウイルスの遺伝子検査も陽性で、現在も感染している疑いがあり、確認を急いでいる。県は同日、この養鶏場を立ち入り制限し周辺の消毒をした。また、飼育する鶏約8550羽と約2万個の卵は12日から処分を始める。
県によると、ウイルスの抗体陽性反応が出た養鶏場はこれで七つ目。いずれもは最初に感染が確認された養鶏場「アレバメントカントウ」から半径5キロの鶏の移動禁止区域内にある。中村鶏園はアレバメントカントウの西約1.25キロで、移動禁止区域は広げない方針。
県は「高病原性鳥インフルエンザ防疫指針」に基づき、移動禁止区域内でウイルス感染などが確認されていない12の養鶏場に対し、今月28日にも鶏の移動禁止を解除する方針だったが、見送ることになった。【藤田裕伸】
(毎日新聞) - 7月11日12時13分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050714-00000183-mailo-l08
鳥インフルエンザ:坂東の養鶏場処分、消毒終了 /茨城
坂東市の養鶏場「中村鶏園」でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は13日、鶏8486羽の処分と養鶏場の消毒作業を終了した。ウイルスが検出された養鶏場3カ所の防疫措置が完了したことで、移動禁止区域の指定解除に向けて、清浄性の確認作業にはいる。
またこの日、内畠聖寿・農林水産部次長らが農水省を訪問し、弱毒タイプのために鶏の大量死が起きないウイルスの特徴を受けて、全国の養鶏場の一斉調査や従来の検査基準の改定などを行うよう要望した。【高野聡】
(毎日新聞) - 7月14日16時16分更新
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