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(回答先: 米農務長官がほんとうに言ったの? 投稿者 天木ファン 日時 2005 年 6 月 26 日 12:41:48)
「牛肉で被害を受けるより、食料品店への道を渡る途中…」
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/kinji/news/20050627dde001070027000c.html
「牛肉で被害を受けるより、食料品店への道を渡る途中けがをする確率の方が高い」と米農務長官(26日朝刊)。言ってくれるじゃないの。われわれがけがのリスクを冒しても食料品店に行くのは、食品の安全テストを受けるためではない。
むしろ「安全すぎる」食品の方が問題だ。毎日300万人分の食事を捨てている日本のコンビニ・スーパー。賞味期限の2〜7時間前には陳列棚から撤去され、ゴミ箱行きとはもったいない。
心優しい食の担当記者は賞味期限の古い商品から買うことを提案する。でも、新しい商品と同じ値段で売ってることに問題はないのか。10円でも安ければ少々古くても得した気分になるけどね。
<近事片々>「毎日新聞」夕刊
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