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(回答先: ありがとう 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2006 年 12 月 19 日 17:02:01)
放射能の地上停滞はありえません。
原爆の2秒で成層圏を突破する爆風も地上では有り得ません。
放射能とは太陽光に極めて近い大気中に含まれる光線であり、レントゲンレベル(ナノ単位)の人体に極めて有害な放射能は超短波であり、大気に散布されると誘導体があっても数メートルレベルしか届きません。
極めて大気中に生息不可能な物質なのです。
ラジオや携帯の10億倍以上の極短波の放射能が、互いの磁場(発信地と受信地)を持たず放射能レベルの電磁波を作り出せるはずもない。
太陽の莫大なエネルギーを持ってしても、地上にたどり着く前に空気中に熱として放出されてしまうものです。
なぜなら地球の磁場が人間の脳波レベルの電磁波しか持っていないからです。共鳴が起こらないのです。
電子レンジの要領で、変調装置を用いて細胞を焼き尽くしたと考えるほうが、きわめて自然です。
放射能レベルの電荷量を持つ物質が、誘導体を持たずに地上に生息できる可能性はありません。地球環境が濃縮水素の海なら可能かも知れませんが、濃縮体で地球に生息することは不可能です。
だから、それをどうやって吸い込むのか、極めて疑問です。
カプセル内に放射性物質含んだにしても、囲いがある状態で僅かな熱で爆発するシロモノです。囲いが無ければ、すぐ蒸発します。
ダイナマイトを体内に埋め込んだにしても、体内の水分で熱が伝わらないのと一緒で、爆発しないようなポジションに水分が導いてくれるので、体内に発散されて消えてしまうでしょう。
体内の水分が水素含有量が多いなら、体内放射能爆破も可能でしょうが、そうなると、空気を吸っただけで爆発します。
世界が認める環境ホルモンは、ガス油田が用いられている可能性が高い。
火山が爆発すると、地上で爆発すれば二次爆破は起こりません。
海中で爆発すると、水素と結びついて、水蒸気爆発を起こし、地形を削ります。何しろマグマの原料となっているのが海水なくらいですからね。
石油を作り出すのにも海水を利用します。
地下マグマの分子をも揺さぶり続けているのは紛れも無く人間です。
自然災害ではありません。
嘘で練り固められた教科書が作られたのは、石油利権と周波数利権を守ろうとする方々の尽力です。
嘘の練り固めキャンペーンが使われるので、株価は不当な評価を受け、借金は肥大化し、またもや教科書書き換えで、自然科学と天文のページが増えることになるでしょうね。授業時間も増えることになるでしょう。
結局、尻拭いは税金です。
思うに、国民一斉フリーター時代なら、高校っていらないですよね。小卒で充分でしょう。教科書そのものがいらない。移民になっても困らないように中国語など外国語を増やすべきだ。(笑)
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