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誰もやらなかった広瀬隆批判第二段!アルツハイマーや痴呆症の原因はアルミ缶が生んでいる?
http://www.asyura2.com/0505/genpatu3/msg/455.html
投稿者 姫 日時 2006 年 8 月 27 日 17:43:50: yNQo0naya4Ss.
 

(回答先: 逮捕の北スパイ目的は戦争時の原発破壊だった 投稿者 kokopon 日時 2006 年 8 月 25 日 14:43:53)

阿修羅には広瀬隆シンパが多いようだが、明らかに面白いので、遠慮なく批判させて頂く。このアルツハイマー病や痴呆症の原因は缶飲料から出る環境ホルモンが影響してると言うのは広瀬隆だ。

kokoponさんが広瀬隆シンパとは思っていません。(念のため)阿修羅の携帯の与える電磁波の影響(赤外線が癌の原因?)に少なからず関与してると思うのでこのネタをピックさせて頂きました。

パンドラの箱の悪魔 プール一滴の毒より。

食堂で1000個の茶碗の一つに青酸カリが入っている時、「1000人が食べても、死ぬのは一人ですから過大におそれることはない」と言われて、安心してご飯を食べる人はいないだろう。我々は、一発の弾丸が入っている拳銃を頭に向けて”トリガー”を引くロシアン・ルーレットで遊んでるのではないのだ。誰がその微妙な作用を受けるかまったく分からないのだから、すべての人が充分に注意する必要がある。「無用の心配をしたり、不安を抱くより、頭を使いなさい。環境ホルモンと言われているものを口に入れないようにしなさい。そうすれば、安心して楽しく食事が出来ます」と言うべきなのだ。

特に化学製品は、大きな熱を加えたり、油脂類やアルコール類と接触することによって、環境ホルモンが揮発したり、溶け出しやすくなるので、台所では、そこに充分注意するだけで、かなり摂取量を減らすことが出来る。しかし、ここで論じたいのは、自分の台所から外の社会であれば、それを氾濫させてよいのか、ごみとして出せばそれで済むのかという問題である。

ベトナム戦争の枯葉剤エージェント・オレンジに含まれていた猛毒性のダイオキシンは、意図的に作り出したものだが、廃棄物の償却に伴って発生するダイオキシンは人間が望んで作ったデリバティブではない。焼却炉の中にある無数の化学物質が燃焼しながら、塩ビに含まれているような塩素と反応して、誘導体としてやむなくダイオキシンが発生してきたのだ。

    *     *     *     *

環境ホルモンが議論されるようになるずっと前、かねてから病院の内部では、かなり高い割合でアルツハイマー病や痴呆症の患者と、アルミ缶飲料の嗜好性に関連があると指摘されてきた。そして最近、微量の環境ホルモンの作用に、同じようなアルツハイマー病を誘発する懸念がもたれるようになってきた。このふたつの話を結びつけると、缶飲料から出る環境ホルモンが脳神経に作用して、痴呆症の原因を作っているのではないのか、という疑問に逢着する。

環境ホルモンの作用には様々なものがあるが、特に妊娠初期のように、胎児の形を形成するごく短い期間、親の胎内でそれが作用したかどうかが、子供に重大な影響が出るか出ないかの大きな分岐点になる。その微妙な作用を考え、「環境ホルモンだといって過大におそれることはない」と語る言葉をしばしば耳にするが、それは曖昧なものを全部ひっくるめた確率論の安心感であるから、ほとんど意味はない。

(引用終了)

やはり、癌は”遺伝”なのかどうかが、私達の”トリガー”だったのだ。私はアルツハイマーは脳の触覚が機能障害を起こした結果だと考えている。つまり、北がどこだか分からなくなってきている、脳内の発電装置が眠りの状態にしばし陥ってしまう現象だと捉えている。しかし、そこで、こうなってしまうのは何故なのかが医学の世界であり、遺伝かどうかが需要の鍵であり、そこが完全なる投機社会と化してしまった医学のトリガーなのだ。

メチル水銀が水俣病の原因と公式発表した結果、多くの人が水銀中毒にかかってしまった。魚まで水銀被害を受けた有様だった。

しかし、これは枝葉の一部であり、核部分は、未だに攻防を続けている。なぜ、これほど執拗なまでに広瀬隆はロスチャイルド批判を繰り返すのか、それは、反ロスチャイルドシンパを刈り取るためであり、ロスチャイルド・シンパ(国債がらみ)が撒き散らした、核に極めて近いものたちによる粘着テープみたいなものだと踏んでいる。

エサで釣れなきゃ、毒で釣るしかないのだ。どちらでも、接触してるわけだから、ターゲットへの影響は受けている。ここで、ターゲットの家の門を叩くレベルまでのシンパを増やせるかどうかは疑問だが、選挙民の心を動かすにはこれくらいの努力では足りない。比較的長いスパンで噂と煙を流し続けるしかないのだ。

またその過程こそが煙探知機なのだが。

さて、アルツハイマーは文字通り鉄分過多が起こすものなのか、ここでも加工された鉄の炭素の含有量に由来してくるのか。

JRの民営化に伴い、だいぶシンパが生まれたようだ。列車事故というテロ班も加担してきた。かく言う私も、シンパの一人に違いないが。プロ市民の集積場所は疑いなく天皇への架け橋だと思う。つまり、先ほどのロスチャイルドがロスチャイルドの抵抗勢力を作ったのかというところに由来する。こういう火消し作業は野次馬にとって非常に興味深いところなのだ。危険性回避にも有益だろう。

癌は遺伝すると誰が発表したのか知らないが、子供の遺伝子も調べたんだろうか。肥満が遺伝するというのは納得する。しかし、例外もある。授乳期から離乳食への切り替えがうまいと肥満になりにくいという話も聞いたことがある。

人間の体は骨さえも育つものであり、硬く育つも柔らかく育つも、不純物の含有量だと言うのだろうか。鉄は純正が高いほど強固に出来あがる。中心の核部分への重圧が高まるからだ。骨の場合、芯への重圧が高いほど、細くなるかは疑問だが。

脂肪の場合、硬いと一般に燃え辛く、痩せにくいとされている。絶対的脂肪細胞数を減らすには、温度を上げないといいのだ。温度と養分があれば細胞が育ってしまう。冷却させても、すぐ常温に冷ますのであれば、余計、細胞数を上げてしまう。温度差こそが育ちやすい環境だと思うからだ。そして、その脂肪細胞は熱胞となり、体温を上げてしまう。呼び水となってしまうのだ。

遺伝子組み換えの技術なのか、インドで面白い動物を見た。見た目がどう見ても牛なのだが、その大きさが巨大マンモスなのだ。どうやって作ったのか、遺伝子組み換え技術もここまできたのか、ホルモン剤で脂肪だらけにしてしまうアメリカも凄いが、この場合、体を大きくしてしまったんだから奇跡としか言いようがない。象と交配でもしたんだろうか?どちらにしても凄すぎる。

骨の話に戻るが、最近はスカスカの骨の病気が深刻らしい。カルシウムを多く取らせれば、骨は頑丈に育つんだろうか。骨と脂肪細胞の交配がうまくいっていれば肥満体にはならないようにも思う。

この授乳期から離乳期の”切り替え”に関してトリガーとなるんだろうか。カルシウムの消化不良が癌の原因なら、大変なことになる。

体内で一番熱胞を含まないのは骨であると考えるからだ。大事なのは、骨の育つ環境が軸以外に出来ないことだ。

脂肪細胞が安定するのは、中心への求心力だ。これを失い、核分裂が起きたときが怖いのだ。脂肪に核なんてあるのかはたして疑問だが。細胞というくらいだからあるんだろう。

いずれにしても、遺伝子組み換え作業への関心は途上国で高いようだ。これを皇室にぶつけるかどうかはどうでもいいとして、金のなる木に、害虫がよってきて、世界でその受粉を撒き散らしてることは真実のようだ。

しかしそれは負債を呼ぶ虫とも言う。

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