| Tweet |
(回答先: 電線切断:経産省,東電に再発防止を指示-なぜ原子力安全院? 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2006 年 8 月 15 日 23:59:42)
まだ現時点では、原発活用の話が露骨に出たわけではないが。「他の電力会社を含めた再発防止策」の中には、当然余剰電力を生み出し迂回させる仕組みが含まれるはずだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜（引用ここから）
停電対策で関係省庁会議
http://www.asahi.com/politics/update/0816/002.html
2006年08月16日10時39分
政府は１５日、首都圏で１４日午前に起きた広域停電を受けて事務レベルの「大規模停電対策に関する関係省庁連絡会議」を内閣に設け、初会合を開いた。資源エネルギー庁長官や警察庁、国土交通省、内閣官房など１５省庁の局長クラスで構成し、原因究明や影響について協議を重ねる。
連絡会議では、停電復旧までのバックアップ機能強化についても議論した。今後は東京電力からの報告なども参考にして他の電力会社を含めた再発防止策を検討する。
〜〜〜〜〜〜〜〜（引用ここまで）
テロと無関係だったはずだが。「テロ対策」は行われる。
〜〜〜〜〜〜〜〜（引用ここから）
☆「都、大規模停電を受けマニュアル作成へ」
http://www.chunichi.co.jp/00/tko/20060816/lcl_____tko_____004.shtml
首都圏で十四日午前に起きた大規模停電を受けて、都は十五日、危機管理対策会議を開いた。停電による影響を早急にまとめ、同規模の停電が起きた場合のマニュアルを作成することを決めた。
十四日は停電発生から約二十分後の午前八時ごろ、島田健一危機管理監が登庁。東京電力に連絡して「送電線のトラブル」と確認した上で、八時十分ごろ、石原慎太郎知事に状況を伝えた。その後は総合防災部の職員四十人体制で、状況把握に努めた。
石原知事は「日本ではありえないと考えられていた大規模停電が起きた。今後、災害やテロによる大規模停電の可能性もあるので、発生時の体制やマニュアル整備について速やかに検討する」とコメントした。
〜〜〜〜〜〜〜〜（引用ここまで）
何度も起きていた電線切断を「ありえないと考え」たとは？やはり何か確信犯ぽいのは気の性か？？
▲このページのＴＯＰへ HOME > 原発 劣化ウラン フッ素3掲示板
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。