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今週、青森県下北郡大間町に住む原子力発電建設反対派の代表でありましたk氏が、急死しました。68歳。死因は不明との事。氏は地元大間町での原子力発電建設予定地に近頃、住所を移し、断固として原燃側へ土地の明け渡しを拒否するなど強硬派でありました。関係者によると、氏は極めて健康で今まで病院通いなどの経験がないほど健康状態は良好でしたが、この3週間、自宅で発熱、嘔吐、その後体幹部に発疹が生じ、近隣の病院にて手当てを受けておりましたが、症状があっという間に進行し、腎不全に陥り、透析の処置に移るまもなくなくなられたとの事です。収容先の医療機関では原因がまったく不明であり、死亡診断書にも『不明』との記載がなされたとの事。初診時の医師が『毒物の可能性があるのでは?』との見解もうやむやになり、一昨日告別式が行われたとの事です。今後、氏の自宅は本人の意思を継ぎ、建設予定地内で生活を続ける様子。建設予定が更に先送りになるようです。非常に大きな利権が絡むこの大間原子力発電所建設計画。氏の死因が不明なだけに地元では色々な邪推がなされております。
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