★阿修羅♪ > 原発 劣化ウラン フッ素3 > 324.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
耐震資料など原発関連情報の流出が相次いでいる関西電力は22日、新たに核燃料に関する検査基準などの情報が、原子力事業本部(福井県美浜町)の管理職社員の個人パソコンからインターネット上に漏えいしたと発表した。核物質防護上の情報は含まれていなかったという。
関電では6月以降、関連会社からの情報流出が4件あり、今月上旬には同事業本部に所属する別の管理職社員のパソコンからの耐震関連資料の漏えいが発覚したばかり。
関電によると、漏えいしたのはほかに、11基ある原発すべての2次系配管の点検記録や関係者名簿などで、個人情報も含めてフロッピーディスク200枚分。ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じて流出した。
(共同通信) - 12月22日20時8分更新
▲このページのTOPへ HOME > 原発 劣化ウラン フッ素3掲示板