★阿修羅♪ > 議論21 > 931.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
という事は自明であり、どのような争点で我々の側が多数になるように統一戦線を組むのかを常に考えなくてはならない。
これは自らの主張を捨てよという事では無い。
主張は捨てずに来るべき選挙で何を争点にすれば多数派になれるかを考えるべきなのだ。
郵政民営化の結果を見て、再度、公社にするという主張が多数になる時代が来るだろう。その準備をせよ。
それ以前にも、多数派形成の為に年金の支給を国家が国民一人一人と契約を結んで保障する制度を提唱しよう。これに反対する国民はいないだろう。