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911投票日直前のサプライズは起るのか No.74【2005年8月31日】
http://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/050831.htm
■コラム読者からの911投票日直前のテロ予感メール
私宛に、最近こんなメールが届いた。ちょっと気になるメールだったので、ここで紹介してみたい。以下が、そのメールである(名前は伏せさせていただく)。
千葉邦雄様
はじめまして。
ネットで郵政民営化に関する
記事を探していたところ、
千葉様のサイトを発見しました。
そして、 57の記事を見つけ、
興味を持ちました。
私も昨年のスマトラ沖の津波、地震に関して、
極めて強い「直感的な意味」を
感じていたからです。
911事件の時にも感じましたし、
実は数日前から、また似たような直感というか、
集合意識からの
シンクロ的な波動を感じ続けています。
お蔭でなかなか眠れない日々が続いています。
私が感じるこの感覚は、第六感とか霊感のようなものかもしれないと
考えています。
虫の知らせや不思議な夢の体験が
何度かありますが、
何かを感じやすい人間なのだと、
自分では理解しています。
911事件の前もスマトラ災害の前も、
まるで興奮した動物のように、
神経が高ぶっていました。
地震などの自然災害を予知する、
人間以外の動物がいるという話は
よく聞きますが、
私は地震を予感したことなどはありません。
これはあくまでも憶測ですが、
スマトラ災害が人為的な原因による事件であったから、
私は反応したのだろうと考えています。
科学的に説明できないものかと、
自分でも少々調べてみましたが、
発明の天才、二コラ・テスラの理論に
ヒントがあるかもしれません。
私は何の専門家でもありませんし、
理論としての理解、説明はできませんが、
参考までに、
読んだ本を紹介しておきます。
「ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー、
実藤遠(たま出版)」
です。
この本は、オウム真理教が注目していた、
サイババが事例で取り上げられている、
などのせいで、いわゆる怪しい本として
レッテルを貼られているかもしれませんが、
本質的な内容そのものが怪しいわけで
はないと思います。
その他、
参考にしたネット情報などを
いくつか掲載しておきます。
これらの情報は、
もう全てご存知かもしれませんが、念のために紹介しておきます。
スマトラ災害関連
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/805.html
神戸地震関連
http://www.asyura2.com/0505/war70/msg/775.html
米軍機密文書関連
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/822.html
地震と HAARP 関連
http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/817.html
HAARP 関連
http://rerundata.hypermart.net/aum7/4/08haarp/wf3haarp.html
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/jap_haarp.html
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/weapon.html
(引用終了)
■何が起ろうとも「自民党をぶっこわす」を掲げる小泉純一郎が勝利する予感
そんなわけで、メールを送っていただいた本人は、なかなか眠れない夜が続いているようである。もし彼の予感が正しいとするなら、911投票日までに、人為的な何かが起きることになる。そう言えば 、小野寺光一氏の8月10のメルマグ でも、こんな風なことが述べられている。
(前略)
<選挙用大イベント>
それでは、もし選挙になっても、「民主党に政権をとらせない」で
小泉が政権を得るためのものとは何か?
となるとある「大規模なイベント」の存在がある。
この「大規模なイベント」は、過去に米国、イギリスの2カ国で実行されたこ
とがある。
共通点は、ブッシュとブレア
、小泉にある。
<ブッシュというユダヤ財閥のスピッツ>
ブッシュは就任以来、「なんであんなやつを大統領にするんだ」という声が非
常に多かった。
彼に対する評価はみるみるうちに低下し、大統領人気はとても悪かった。
「馬鹿であるということ」と、そして「ユダヤ財閥にコントロールされている
」政権であった。
<ブレアというユダヤ財閥のチワワ>
ブレアもそうである。ブレアが首相になって、イギリスでは「なんであんなや
つが。」
「ユダヤ財閥の子飼いの馬鹿やろう」「米国を儲けさすために、イラク派兵し
やがって」
と散々の評価を受けていた。
彼らの場合は、ちょうど、人気が落ちて、危機になりはじめたころに、
その「大規模なイベント」が実行された結果、突然、国民を悪から守る英雄と
化した。
「国民を悪から守るため」と称して、国民を監視したりする法案ばかり通しは
じめる。
<小泉というユダヤ財閥の雑種犬>
小泉もそうである・
本人は馬鹿であるし、ユダヤ財閥にコントロールされている巨漢の側近と、構
造改革と詐称して国家資産販売代理店業務をやっている。
しかし、「ある大規模なイベント」が実行されることを許してしまえば、この
小泉はいきなり、国民を悪から守る英雄としてテレビに出演して
今の共謀罪や人権擁護法案など、国民を監視する法案を通してしまうだろう。
(引用終了)
小野寺光一氏が予想するサプライズは、小泉首相が不利な流れになった時に起るサプライズである。さらに、これとはまったく逆のサプライズ予想が、片岡鉄哉氏のアメリカ通信No.108(31日付)で、「ブッシュ大統領は反戦運動で苦戦しており、彼に最大のダメージを与えるには、『第二のマドリッド』で小泉落選を図るのがアルカイダの狙いである」と米諜報機関が指摘している、と述べている。
そして片岡鉄哉氏によると、『第二のマドリッド』であるから、鎖のリンクのもっとも弱いところを破壊することで、最大の効果を狙うのだとする。そしてまた反小泉派の亀井静香、加藤紘一、古賀誠等の魑魅魍魎が、岡田克也や中国と組んでテロを応援するのかどうかが注目だとする。
私の直感では、何が起るにしろ、小泉純一郎が「勝利の旗」を手にする流れとなる。民主党の党首である岡田氏が、国民から支持されるには、あまりにも足りないものが多すぎる気がしてならない。