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(回答先: 音と心理・社会操作および小野洋子に疑念など 投稿者 HAARP 日時 2005 年 8 月 26 日 00:28:06)
寝る前にと思い拝見したら、ちょうど、ご存知かもしれないと思っ
ていた関係の話題が・・。
小野洋子氏に関連する話ですが、70年代にサンフランシスコに
いた彼女の弟は、今何をしているのかご存知ですか。
ぷち熟女さんが拘っていらっしゃる部分と近い話なのですが、正し
いと思うことを信仰してしまっているような状況が、身近なあちこ
ちに増えていて、周波数のお話し等すごく気になったのです。
ヒーリングCDを扱うオーガニック関係の救世教は日本だけですが、
欧米に行って何がしかの運動みたいなもの、平和やエコやオーガニッ
クに関わった場合、クエーカーやキリスト教系のコミューンみたい
なところに関わることが多いですが、アートエクスチェンジなどで、
アメリカの大学等に行った場合も、影響を受けることがあるのかも
しれないと、思い始めていました。
ボブ・ゲルドフ、ライブエイドの頃既に、昔の仲間からは「金返せ」
どころじゃなく、裏切り者状態で呼ばれていた人間です。
考えるとあの頃のイギリスは今の日本の状況と似ていて、勝ち組・
負け組に二分化されつつあった中で、ワーキングクラスに人気の音
楽関係者や起業家が陰ながら政府を助けていたような感じでした。
愛・地球博、見事に市民派を分断しましたが・・。
ローリー・アンダーソン出たのですか。NTT好きは昔からですね(笑)。
クセナキスなどの現代音楽系に引き継がれているものも、モーツァ
ルトに繋がるのでしょうか。もしそうであるとすると、それは更に、
現代アートなどにも繋がって・・・フルクサスにも行ってしまうの
かと思うと、再び小野洋子にも繋がりますね。
そんな風に考えていくと、うかつに周りの人間と話せなくなりそう
で怖い気がします。