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(回答先: Re: クラシッツク音楽にも秘儀的音が盛り込まれているそうです 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 8 月 25 日 17:03:58)
Sun Shine様、
いきなり横レス失礼いたします。
お話聞いていますと、そんな気がいたしました。
あたくしは元々モーツァルトは特別好きではありません。
胎教には、自分ならボッサノーヴァを使うところだとずっと思ってました。
楽器はアコースティック・ギターかな。
ところでヘヴィメタですけどねえ。
洋の東西を問わず、ヘヴィメタに傾倒した若い男性たちの中に
ああも青白くてガリガリに痩せているのが多いのは一体どうしたわけでしょう。
太れない周波数っていうのがあるんでしょうか?
貧相に見えてどうもなあ、と思ってしまいます。
太れないという以前に、脳細胞もかなりやられそうです。
ギリシャ系アメリカ人シンガー・ソングライターの
ディアマンダ・ガラス(ガラシュ?)ってご存知でしょう。
彼女の声なんてどうなんでしょうね。
彼女は全世界で結構好評を博しているようで、
各地現代美術館など、要するにユダヤのテリトリーでよく公演を行っています。
ってことはプロモーターないしビジネス・パートナーも当然その筋なんでしょうね?
聴きに行きまして、決して嫌いではありません。
ライブで聴く方がCDで聴くよりは意外と耳が辛くないかな、と思ったくらいです。
でもやっぱり周波数が気になりますね。
ではまた、ごきげんよう。