★阿修羅♪ > 議論21 > 727.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
あっしら様、増田氏、吉田氏の解説記事に対する適切なコメント・反論、ありがとうございます。
あっしら流に、増田・吉田両氏の解説記事がカバーする内容範囲に相当する解説を書くとするとどうなるのでしょうか?興味があります。
(レスを付けて下さった部分のみ注意して読みかえれば、それでOKなのでしょうか?)
あっしら様なら、もっと正確にかつ分かりやすく解説記事を書くことが可能ではないですか?
(阿修羅BBSに集う皆も期待していると思います。)
今回の郵政民営化騒動がいかに虚妄であるか、適当な分量でわかりやすい解説を書いてくだされば、
基礎的な理解を共有すると言う意味で、皆大変助かると思います。
新聞やTVといったマスコミが当てにならない以上、
ネット上であっしら様の解説記事を皆がドンドン転載・カット&ペーストして、クチコミで広がっていけば、
全国的に少なからぬ人々の元に届くのではないでしょうか。
それがネットに集う我々の(だからこそ)ができる有効な反小泉竹中活動と言えるのではないでしょうか
また、下記の韋駄天BBSより転載ですが、現実味のあるシナリオだとお考えですか?
あっしら様のご意見伺いたいです。
【韋駄天BBSより転載】
[40816] (株)郵便銀行の買収資金
投稿者:愛信 投稿日: 08/22 Mon 20:27:54 [ID:1tXDrB.qUrg]削除
9月11日の総選挙で貴方の一票が日本国民を救う
戦争を積極的に支援する、偽者改革派不自由民主党公明党政権の企み
国民の貯金350兆円をハゲタカ軍団へ移譲する方法。
1.郵政民営化で郵便銀行を設立して新株発行。
この時に郵便局を頼りにしている預金者の多くは貯金を新株に移転。
ハゲタカ軍団は郵便銀行から引き出した資金で全力で郵便銀行株を空売りする。
2.日本政府は郵便銀行を無理矢理に債務超過にする。
3.郵便銀行は破綻処理の3号措置となり、一時国有化される。
この時点で郵便銀行の株券は無価値となり、預金は一人500万円まで保証して政府
は国民に体裁を保つ、ハゲタカ軍団は空売した株の買戻しで莫大な利益を手にする。
4.政府は公的資金(税金)を付けて破綻した郵便銀行を外資ハゲタカ投機軍団に移譲。
第二の新生銀行の誕生である。
これで日本国民は国民資産1400兆円の多くをハゲタカ・ファンド投機軍団に
巻き上げられる、日本国民にとっては地獄への道である。
戦争を積極的に支援する、偽者改革派不自由民主党公明党政権の暴走を阻止しましょう。
9月11日の総選挙で審判を下すのは、貴方です、貴方の一票が日本国民を救う。
宇都宮地裁の公判で無理矢理3号措置を適用された地銀最大の足利銀行は
自己資本比率は9.8%から8%台に下落しただけで、債務超過ではないと
反論していて、一時国有化の根拠が揺らいでいる。
国有化を強行した、当時の竹中イカサマ金融庁の責任追及に発展もありうる。
足銀事案は民営化後の郵便銀行を破綻処理するための予行演習で有ったのか、
一時国有化の銀行と被害者の会は現在係争中。
日本国民の悲劇
新党日本の小林興起氏から戦争推進の自民党与謝野氏への反戦歌
君、国を売ることなかれ
預金を新株に移転:
なにも知らな庶民は僅かな利息を貰うより、郵便銀行の配当を
貰ったほうがお得ですよと薦められて買ってしまいました。
郵便銀行民営化の目的:
1.(株)郵便配達 運送業者 個社
2.(株)窓口業務 販売業者 個社
3.(株)郵便保険 生命保険会社 保険業務法を適用
4. (株)郵便銀行 民間銀行 銀行法、預金保険法を適用
日本政府は郵便銀行を無理矢理に債務超過にして、
預金保険法102条3号措置を不当に発動して(株)郵便銀行を
一時国有化するために、一旦、民営化しなければ成らないのです。
破綻した(株)郵便銀行の受け皿は世界一の資産家ですから、
どうか皆さん安心してくださいと金融庁は云うでしょう。
こうして財政投融資の不良債権を含むあらゆる債権が
ハゲタカ投機軍団の手に渡ります。
植民地化した弱い立場の日本国民にハゲタカ投機軍団の厳しい
取立てが始まり日本国民は地獄の底へ突き落とされます。
(株)郵便銀行の買収資金は数百兆円必要だ、そんな資金が何処にある
非現実的で不可能と云う意見が出ていますが、これは戦争を積極的に支援する
不自由民主党年金未納公明党の企みです
(株)郵便銀行は物売りやサービスの提供業者では有りません。
ハゲタカ投機軍団は(株)郵便銀行の株式を売ります、買うことはありません。
金融庁がイカサマ監査を行い無理矢理、僅かな債務超過の決算書をでっち上げれば
即刻、預金保険法102条3号措置を不当に発動して郵便銀行を一時国有化し
破綻処理します、後は公的資金(税金)を添えてハゲタカ投機軍団へ移譲するだけです。
詳細はこちらにあります。
http://www.aixin.jp/ysmss.htm
つながるモリタクBLOG
http://blog.goo.ne.jp/moritaku_goo/d/20050821
実践株式情報