★阿修羅♪ > 議論21 > 695.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
あっしら先生、やはりあなたは最強のマインドコントローラーだ
あっしら先生@ドクターストレンジコリアンラブ(あっしら博士の朝鮮への異常な愛情)さん、どうもです。
以下は独り言です。話し合う気は皆無です。あなたが私より格上であり、何を言おうが結局上手くケムトレイルに巻かれてHAARPされてしまうという事は今更重々承知しておりますので。
特にあなたは私と同じ、『トラップを張って獲物を待つタイプ』ですから、ここで言い抜けます。格上の相手に対して、相手の得意な土俵で戦うのは愚の骨頂ですしね。
ただ『あっしら・ザ・ワールド』に勝てそうなのは今の所『死神』位ですから。(もちろんなんとかドローに持ち込めればいいと思っております)
嘆かれても落胆されても憤激されても誤解だと言われても呆れられても返す言葉もないと言われても結構ですが、返信されても私は開けて見ません。お互いに絶対に自分に都合の悪い事は言わない、それも素敵じゃないですか。
今後何年間か分かりませんが、少ない人数で、かつ『亀井抜き』で、国会での”イジメ”に一体全体耐えられるのでしょうか。
亀井氏がいない間に、自民の実弾攻勢や、小沢のスパイ○による浸透工作によって、社民党と肩を並べてしまい金やしませんか。
これは先細りの道ではないですか。一人でも党員を国会に送るべき時に、トップの人間に突っ込んで憤死しろってのは、なんだか今話題の『火病』みたいですね。
あっしら先生、こんな時にファビョってどうするんですか。
『刺客を送り込まれたことに対する意趣返し』に、『公認した秀吉をぶつけてみたが、駄目だった』なんてのは、後々までの笑い話にしかならないでしょう。
こういう所があなたはやはり天才だ。素晴らしい。一見全くその通りだ。
だけどよく知りませんが、自公相乗りラブラブ態勢で公明党の小選挙区なんてのは下手したら自民より固い所もあるのではないですか。
こういう所に『ただでさえ少ない人材』の中からぶつけていくのは一体どうなのか。勿論人材が豊富ならばいいのですが、今海の物とも山の物とも分からない『新人』を沢山入れてしまうと、結局『全員がメーソンだった』というシャレにならない事態になりかねません。
そうしたら次期国会で内部分裂して終了でしょう。
浮動票が幾ら集まるかは分かりませんが、落選したなら格好の『無力の証明』、当選したなら内部分裂、どちらに進んでも『ジ・エンド』ですか。
亀井静香氏の進むべき道・『情報を保全して機密を死守し、人選を厳しくせよ』
◎私が薦める事は、『兎に角人選を絞れ!』この一点に尽きます。
◎結局、『ユダ(ヤ)』が入ってきて、内部崩壊、というシナリオが、自民党、民主党に限らず、世界中の国々で今まで何百年も繰り返されてきた事でしょうが。
◎あなた程の知性ならば、上記の『内部攪乱戦略』や、『マインドコントロールの強大な力』や『裏で飛び交う実弾』や『諜報・謀略活動の重要性』について本当は熟知している筈なのに、本当に堂々と、意図的に無視している。またそこにシビレる。あこがれる。
あっしら先生の嘘八百技法の一つ、『消極的嘘』に引っかかってはなりませんぞ、皆様。
私の提言はこの一言。
◎『ユダを狩れ』
これに尽きます。
この『ユダ狩り』がイメージ出来ないという方は、『戦国時代に天下を取った人間は、皆強力な諜報部隊を率いていた』、という事をイメージしていただければと思います。
逆に言えば、内通者が一人でもいれば、『戦わずして負け』。特に幹部にそんな内通者がいたとしたらもう最悪です。こちら側は、如何にして敵の内部に『寝返り』を作るか、という事に腐心する。それが戦国です。戦が始まる前に、この情報戦によって、勝敗の帰趨は九分九厘決定します。
結局、情報管理が全てであると言っても過言ではない。これを熟知しているのが国際金融(小犬のJEW一郎)側。
国民新党側は?
情報筒抜け。
〜〜〜〜〜〜
世界最強の何種もの諜報機関が盗聴器や衛星で24時間監視していますし、既に内部にも民主党からのエージェント○○が(;´∀`)
これだと、何をやっても勝てるワケがない。
敵は、こちらの弱点を付き放題。『次の一手』は丸見えですし、複数の人間が共同して活動する以上、必ず『ウィーケスト・リンク』は出来るものです。
露骨にやろうと思えば、知り合いの女性と一緒にホテルの前を通りかかったところを『スクープ!』
特に、イメージでしか物事を判断できないような愚民どもの多い国では、この写真だけで十分退陣に追い込めたりします。
これらエージェントをやってきたのが、自民党では○○○、○○、民主党の○○。みんなちゃっかりトップに上り詰めちゃってますね。
なぜか?
情報を支配していたから。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
情報を支配する者が、全てを支配する。( ´∀`)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(某メルマガさん、朴ってすいません(汗))
私がお勧めするのは『フレデリック・フォーサイスに学ぶ』事です。今は全てがデジタル化されていて便利ですが、それは逆に、ある意味では『情報の通過点通過点においてだだ漏れ』という事でもあります。これを無くすため、重要文章は全て手書き、若しくはワープロ打ちにして、コピーもプリントゴッコ。持ち運びも、信頼の置ける人間による直接手渡し。
自分の位置情報まで教えてしまう携帯やパソコンは捨ててしまう。
今までのハイテク諜報(ボタン押してフンフン〜♪Ctrl+Sでフォルダに保存〜はい一丁上がり)に慣れっこになっていた相手方は、これだけで相当動揺すると思います。アナログ諜報ノウハウというのは冷戦来には全盛でしたが、今はどちらかというとエージェントは一通りの基礎をやっただけですぐ複雑で多岐にわたるハイテクの使い方に取り組まされていると思います。
そうして情報に対するセキュリティーを高めておいて、『ユダ狩り』を行う。
電波洗脳団が『内ゲバ』と呼ぼうが『恐怖政治』と呼ぼうが何と呼ぼうが、『ユダ』さんにはお引取り頂く。
一体何をもって『ユダ』とすれば良いのかは難しいですが、私は厳しくせよ、といいました。生死に関わるから当然です。『疑わしきは罰する』という姿勢でいく。まず、アメリカの主要な大学に留学していたというのはそれだけでアウト。洗脳されて、アメリカの言う事に従って働くのが最高なんだと思い込まされているかもしれません。後、怪しい趣味(SM、変態趣味、自宅に拷問部屋がある、奇妙な宗教団体に加入経験有、等)もアウト。
当然、『変態趣味』に抵触する田中康夫はアウトです。今は皆彼を賞賛していますが、彼はそのうちエージェントとしての正体を現わすでしょう。彼の存在意義は『国民新党』に対するカウンターパートとしての意義しかありません(もっとも、『都市派』というイメージに騙されてしまった2世議員も可愛そうだけれどもそれまでといっちゃあそれまでなのですが。
立花隆等の、『お前ら、どう考えてもアメリカ系エージェントだろ』というような輩や、阿修羅の朝鮮系『ゴミ屑連中』までが郵政民営化を支援していることに違和感を感じた方はおられないでしょうか?
そこの理由を突き詰めていくと、
『彼らにとっては、郵政民営化はもはやどうでもよくなった』
という驚愕の推論が浮かび上がってきます。確かによく眺めてみると、『自民か民主か?』という問いは、既にアメリカでの『共和党か民主党か?』というlesser evil を選べという問いになってしまっている事が誰にも分かります。早い話、どっちを選んでもメーソンという事です。他は国民新党を除き皆テロリストですから、はっきり言って、今は言論人としてはここで巧く立ち回っといたほうが有利だ、という事になるでしょう。
彼らが狙っているのは、次のメーソン大同団結、そして憲法改正です。まず首班・子鼠の自民党に中途半端な魔術をかけて自爆するように仕向けました(788=法王(逆)→見通しの悪化・分離)。もう数年したら、自民党はこの世から消滅しているでしょう。
そして、創価朝鮮同時テロ、軍国化、挽肉戦争、という筋書です。これを何としてでも阻止するためには、国民新党がここでファビョってアボーンするのは最悪です。まず内蝶者をあぶりだして追放し(昔は内蝶者なんて皆死刑なんですが)、憲法改正を阻止する。改めて書きますが、日本の周りにはスーパーパワーしかおらず、彼らの軍事力に巧みに頼り、自らはひたすら中立に貫徹してロボットや電気自動車を輸出する、という策が一番いい。どちらかのスーパーパワーにつくと決定した時点で、『大国間の最前線』に早代わりする。北海道の人間は、薄々気づいていると思います。
魔術的な観点からいくと、日本国憲法の制定された1947年5月3日(世界-法王−女教皇)という組み合わせは、防御に関しては本当に最高のカードとなっています。一体誰がこの日に制定しようと決めたのか、余程の大魔術士が過去の日本にはいたのでしょう。ちなみにここで憲法を改定してしまうと、次に素敵な年号になる(合計21)のは2199年、その次が2289年ですから、日本は戦乱の結果滅亡し、数百年して今とは全く別の人間が統治しているといった事態になるように思います。
国民新党の本当の仕事は、彼らの真の企み、『憲法改正と挽肉戦争への生贄供出』を何が何でも阻止する事です。その為に、あと4年で、議院の4分の1以上を確保することです(変態田中ペログリは最後の最後で裏切ります)。それだけで、後は勝手に日本は繁栄していくでしょう。
『もし私が歴史から学んだことがひとつあるとすれば、世界中の人々に与えられた一切の正義や自由を憎み、それと最後まで戦う邪悪な力が存在するという事である。自由や正義の政治制度ができあがるたびに、邪悪な秘密めかした人々がやってきて、暴力と残虐の限りをつくして善意にあふれた政府を覆すのだ。』(ジョン・コールマン『第三次世界大戦』)
『そして最後にメーソンの諸君に対してひとこと言いたい。まずは、黒魔術の道に足を踏み入れたばかりで、良心の呵責に苛まれる(ふふふ!)日々を送っているであろう、ひよっ子メーソンの諸君に対して。ここはやはり天才ポオの文章から引用させて頂く。
「さあ、帰ろう、間に合わなくなるといけない」(『アモンティリャアドの酒樽』)
そして、悪魔に魂を売り渡す代わりに、地位、財産、名誉を得た確信犯的高級メーソンの諸君に対して。やはり、ポオの文章から引用させて頂く。
「君は勝った。僕は降参する。だが、これからは君はもう死人だ、−−この世に対し、天国に対し、そしてまた希望に対して死人なのだ」(『ウィリアム・ウィルソン』)
こうは言っても、メーソンの諸君は聞く耳持たないだろう。勝手に地獄に落ちたまえ。』