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あいかわらず、公明党のイワシの頭は、新党「日本」に対しても、選挙互助会とか政策がハッキリしないとか、のたまっているが、国が破綻しそうな時勢に、(340-400兆円の国外垂流しの暴挙を、詐欺的政治手法で行なおうという)小泉自民党に肩入れする創価利権集団の哲学は、インチキ教祖への盲信だけか?
国際金融至上主義(博打スッテンテン阿呆国家樹立)vs国民経済保護思想のどちらを選ぶか! これが争点だ。
小泉自民党:国際金融至上主義 売国詐欺集団
民主党:中途半端ではっきりしないが、とりあえず、国外垂流し阻止集団として許す。いずれ、分解だろうが、今回の選挙には期待せざるを得ない。カミカゼ特攻勝利を祈願する。
共産党:万年野党でもいいが、小泉自民党をアシストしないこと! キレのいい小泉批判に期待している。
社民党:党首のスタンスは最近しっかりして来た。国民経済保護思想に近い政策になっているので、なかなか良い。
国民新党:政策を早くまとめよ。
新党日本:都市型というスタンスは理解できるが、折角だから、もっとスマートに。もちろん政策も。