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運命のいたずらか、それとも単なる偶然か、、、
望んだわけでもないのに、まるで見えない糸で繋がっているように、様々な事が私
にかかわってくる。私が考え予想た事、口に出して言った事が実際に社会現象になっ
てゆく、、、
自分でも不思議な気がするし、正直に言えば怖くもある。おそらくそれが私の運命
なのだろう。少なくとも尾本恵市と養老孟司は、私に対してはっきりとそう言った。
これから実際に私の身に起こった主な出来事の粗筋を、ウェブを使い多くの人々に
伝えようと思う。その時々の詳しい描写は手記にまとめるので、、、
・95年、京浜東北線の中で起きた騒動(多くの人々が知っている)
・99年、ニューヨークで偶然に再会した藤0夫妻との会話。
・同じく99年、NYバッテリーパークでの尾本氏他数人との会話。
・同じく99年、NYの空港での養老夫妻との会話。
・遡って91年、南米パンタナールでのイスラエル人他数人の欧米人との出来事。
・私の幼少期の大恩人でウィリアム・アダムスの子孫でもあるM氏夫妻との会話。
一部の政治家や官僚、東大関係者なら事情を知っているが、それ以外の人にとって
はとても信じ難い話だと思う。しかし全てノンフィクション、真実です。
実名で書かれた人達は、私に反論できないはずだ。ただ無視すること意外に術は無
いだろう。
このメールに添えた幾つかのファイルは、今年の2〜3月にかけて各人に書留で送
った手紙です。もちろん実名と住所を記して、、、
手紙1・ 福田康夫、石原慎太郎、佐々木毅
手紙2・ 養老孟司
手紙3・4 鳥越俊太郎、田原総一郎、久米宏、筑紫哲也、関口宏、元木昌彦
これらのマスコミ関係者に手紙を送った理由は、彼らが最も嫌がられるだろう面々
だと思ったから、、、
それと手紙1を送った後の2月22日夕刻、私は駅からアパートに帰る途中自転車
に乗った男に後ろから「オイ!」と脅され、その男は私を睨みながら通り過ぎて行っ
た。なので生命保険も兼ねています。
そして最後のファイル「95年、京浜東北線の中で起きた騒動1」は初めて公表す
るものです。これから2、3、他〜〜〜と続くので最後まで読んでください。この1
0年間の幾つかの社会現象が、なぜ起きたかが分かるはずです。例えば、、、
なぜ、人類学や考古学・民族学・歴史学がブームに、、、
なぜ、科研費バブルが、、、
なぜ、賀川光夫さんは、、、
なぜ、ノーベル賞を、、、
なぜ、高卒や韓国人の東大教授が、、、
なぜ、NHKを先頭に無理やり韓国ブームを作り上げて、、、ちなみにNHKで放映された
米国のドラマはユダヤ系、、、税金の如く徴収された受信料は、、、
なぜ、韓国は厚かましい要求を、、、
なぜ、養老孟司は、、、
なぜ、米国は、、、
04・12・13 PN、石川 謙司
http://spaces.msn.com/members/ny1990in/