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(回答先: そこまで来ているものをどう止めるか 投稿者 * 日時 2005 年 6 月 20 日 13:03:59)
集団ストーカーに関する対策について、少し考えました。
1 まず、冷静な気持ちでいることが大事であるように思います
加害者側が異常な環境を作り出す目的の一つとして、被害者が狼狽・精神的に乱れた状態になることを意図していると考えられるからです。冷静でいることは大変であり、忍耐力が必要かもしれませんが、現在被害にあっているとしたら、それは必要なことです。座禅をしたりストレッチをすることが、精神の安定に関して有効かもしれません。図書館に行くと、健康に関する本も置いてあります。
2 何があったか、その時刻と場所・様子について記録をしておく
これは、私は有効であると考えています。例えば、不審な車に後をつけられる様な事があれば、その車種とナンバー、乗車している人間の数・容姿を、そして、その時間と場所をメモしていくわけです。これは証拠や手がかりとなりますし、後から、同じ時間に同じ車両を見たという証人を得られる可能性が出てくるわけです。
また、ヘリコプターが上空を頻繁に飛ぶような被害があったとしたら、時刻と場所を記録しておけば、後から、同じように騒音を聞いた人を探したり、飛行監視センター?のような、航空機の飛行を監視している機関に問い合わせ裏付けが取れる可能性があります。
例え加害者側が巨大な権力を保持しているとしても、証拠の積み重ねというものは、積み重ねた分だけ力を発揮していくわけです。
3 集団ストーカー被害状況のデータをアップロード・蓄積・公開するウェブの必要性
上記、2において被害者がメモを取ったものを集積・記録・公開するウェブがあれば、非常に有効であるように思います。被害状況を蓄積していけば証拠の積み重ねになり、蓄積した分だけ力を持っていくわけです。
被害者の内からくる被害、例えば「テレパシーで攻撃されている」、といった被害は、実際に攻撃されていたとしても、証拠を見つけることは難しいように感じます。
しかし、道で不審者に変なことをされた、不審な車につけ回された、そういった類の被害は、被害者の外からの被害であり、客観的に証明できる可能性が比較的に高いように思うのです。それは、他の人が見ているかもしれないし、そこに監視カメラがあれば証拠になるわけです。ヘリなんていうのは、目撃が広範囲にわたりますし、レーダーには完璧に映っているわけで。そして、車であればナンバーは固有のものなわけです。
その被害状況を見て判断するのはウェブの閲覧者なわけですが、客観的な視点から見て、ストーカー被害の証拠として有効なものが多く記録されていく、そして、被害者の大きな力となっていく可能性があるように感じます。
こういったウェブが作成されれば、被害者にとっては大きな力になります。加害者側の圧力で潰されない形での作成が必要ですが。