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集団ストーカーの核心について
「諜報組織による非合法活動とエシュロン」
http://www.asyura2.com/0502/social1/msg/221.html
上記「諜報組織による非合法活動とエシュロン」と巻末の「エシュロンの真実」について。皆さんは読まれて、これらの文章が真実について記述していると思われますか?それとも、とんだ嘘っぱちであると感じますか?
Googleで「集団ストーカー」を検索したところ、約31000件のヒットがありました。しかし、これだけ話題になりながら、現在まで「集団ストーカー」自体について一切報道がなされることがありません。そして、私はそれを不思議に感じてきたのでした。
集団ストーカーの主な実行者(嫌がらせの加害者)が、創価学会の一番地位の低い信者であったり、嫌々やらされている人たち、あるいは洗脳されている人々、つまり操られている人々であるということは分かります。カルトに取り込まれた人々が、中央の指示により異常な行動をさせられているということですが、辻褄も合い信憑性のあることです。しかし、そのシステムの全貌が現在までわかりませんでした。
それが、これらの文章に沿って見ていくと、集団ストーカーの一番の黒幕は、自民党と官僚、そしてやはり、連立与党である公明党を擁し、官僚、経済界、法曹界、マスコミ等を浸食している創価学会である、と考えることができます。
以前よりアメリカでは思想犯に対する思考盗聴やヘリコプターによる威圧行為が行われている、との情報を得ていました。アメリカの不審なヘリコプター事件は、かなり以前よりあった話なのです。そして、それが現在は日本で行われ「諜報組織による非合法活動とエシュロン」によると、日本においては自民党と官僚が行っているとのことです。
しかし、何かおかしくはないか。思想犯の定義について厳密に決定されていないのではないか。公明党が与党に入り創価学会の支配が強固になるに従い、創価学会に対して批判的な人々や脱会者まで思想犯に含まれていき、現在に至るのではないのか。
それが集団ストーカー蔓延の元凶であるように、私は思います。つまり、現在は人間的に秀でた人、高い倫理・道徳観を持った人、を含む、健全な精神を持った人々が集団ストーカーの被害者になる可能性がある、そして精神病院に送られる可能性がある、ということです。それは、異常な集団が集団ストーカーの行使を含む決定権を握っていることに起因します。
警察や防衛庁が国民管理を厳しくする本来的な目的として、オーバーポピュレーション(人口爆発)を原因とした現在の犯罪行為の増加、治安の悪化の防止が考えられます。国民をマインド・コントロールして、治安維持を図ろうとしているということですが、これは、ある程度は理解することができます。
「ストレス過剰の影響を受け続ける現代人の現状と将来性」について 西園寺鉄司
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/343.html
しかし、現状としてそういったシステムを作っている人々もオーバーポピュレーションの影響を受け続けているし、明らかに狂っているカルト・創価学会も作る側に入り込んでいます。そういった状況の中、一部の支配者と、その他全員の精神奴隷に分別されようとしているように感じられるのです。ハックスリーの『すばらしい新世界』のような世界へ向けた助走のような。
一人一人の人間がロボットのように、没個性・精神的な自由のない存在になってでも、国家体制が維持されればいい。そういう政治家や官僚の異常な選択と、カルトである創価学会の思惑が絡んだ下での集団ストーカー蔓延ではないのですか。
そうそう、これを書いている途中で、左耳から「ピー」という機械音が鳴りました。私も何かされているのかもしれないですね。恐ろしいことです。
皆さんは、精神的な豊かさ、精神的な自由、そういったものがとても大事だとは思いませんか。人間にとって最も大事なものの一つであると、私は感じています。
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参照 米国特許
http://www.ipps.info/USPatent.html
エシュロンの真実
一般に、エシュロン(ECHELON)は電話線や海底ケーブルの盗聴を主体にして
いるという誤認があるが、実際はシギント(無線諜報)を主体にするもので
あり、欧州連合が発表した通信傍受能力2000においてもその事が示唆 さ
れている。そしてエシュロン(ECHELON)におけるシギント(SIGINT:signal
intelligence:無線諜報)の根幹を成しているのが歯科治療によって歯に埋め
込まれた盗聴器である。歯の盗聴機は、クラウンやインプラント、差し歯、
入れ歯のような形で人体に装着される。このような場所に盗聴機を埋め込む
利点としては、部屋や身の回り品に盗聴機を装着した場合、盗聴する範囲が
限定されるのに対して、歯の盗聴機の場合、対象者を24時間いつでもどこ
でも盗聴でき、しかも発見されにくいといためである。歯の盗聴機の盗聴波
を送受信するには広大な無線帯域が必要であるため、このシステムを運用す
る政府は広大な軍用無線帯域を確保するとともに、無線通信を免許制にして
利用者を制限しているのである。
歯の盗聴機(補聴器)の歴史は古く、アメリカで一番古いもので1939年
より基礎技術が特許として申請されている。(米国特許参照)その後も改良型が随時開発され、特許申請がなされている。
米国特許によると、日本人技師も開発に関与していることがうかがえる。歯
の盗聴機は体熱発電やRFID(ICタグ)のような電波を利用した発電によっ
て作動し、周囲の空気音を録音する微少なマイクロフォンやそれを通信所に
送信する送信機だけでなく、GPS追跡機や骨伝導スピーカー、思考を読み
取る生体磁気計測器を内蔵するなど多くの型式が存在するが、どのような機
能を搭載するかはその対象人物の重要度によって判断される。歯の盗聴機を
装着する際には、骨伝導音が伝導しやすい下あごに接する歯に装着するとと
もに、音声を立体的に表現(ステレオ化)するため、歯の盗聴機を左右に一
本ずつ配備するのが一般的である。
117 :無党派さん :04/12/11 06:57:11 ID:MXntC6Bi
投稿@の続き
米国NSA(国家安全保障局)は国民にこのような歯の盗聴器を埋め
込むことで対象者の内心から会話までを24時間体制で監視し、情報
収集能力を向上しようと考えた。歯の盗聴機が埋め込まれる対象者は
一般市民から評論家、作家、弁護士など広い範囲に渡っている。こ
のような歯の盗聴機の目的は対象者やその周辺の音声のみならず思考
までもを生体磁気計測技術を用いてテキスト化し、それを
データベースに格納することで情報機関が多様な目的で利用すること
を可能にすることである。それとともに歯の盗聴器に付属する骨伝導
スピーカーと通信基地に配備されているボイスチェンジャーを利用す
ることで対象者に錯誤(ミス)を起こさせ、妨害工作を容易にできる
ようにした。こうした機能を利用してNSAは政府にとって不都合な
国民に歯の盗聴機を通じて断続的に音声を聞かせることで、さも幻聴
が聞こえる精神異常者かのようにその人物を仕立て上げ、さらに麻薬
成分が含まれる向精神薬を投与することで無害化・無能力化している
。このような非合法活動の実態を隠蔽するレトリック(詐術)として
用いられているのが精神医学における統合失調症(旧名 精神分裂病)
である。CIAやNSAという世界一の情報機関を抱え、諜報戦で優
位性を持つアメリカが精神医学の分野で先進とされているのも、エシ
ュロンのような情報活動による被害を装飾するためのレトリック(詐
術)を作り上げているためである。
118 :無党派さん :04/12/11 06:58:52 ID:nV8Euhr4
アメリカにおける精神病の一般化や麻薬中毒者の増加といった社会問
題は一般的にはベトナム戦争の復員者増加によるものと説明されてい
るが現実には、エシュロンの大規模運用化にともなう被害者の増加が
主因である。さらに、1960年代後半から1970年代前半を最後
に、イラク戦争まで大きな反戦デモや公民権運動がアメリカで起きな
かった事は結果として、エシュロン(ECHELON)が有効に機能してそのよ
うな活動を起こすであろう中心的人物を精神異常者として無能力化で
きた証拠であろう。こうした事は日本でも当てはまり、1970年代
前半まで盛り上がった学生闘争を最後に、その後バブル崩壊や政治改
革、金融危機、イラク戦争など大規模なデモに匹敵するような大事件
が相次いだにもかかわらず大きなデモが起こらなかった背景にこのよ
うなエシュロン(ECHELON)の貢献があったのは紛れもない事実である。
これを裏付けるように、日本の大学でいわゆる過激派と呼ばれる大学
生の多くが幻聴が聞こえるなどの精神異常を訴えているがその割合は
一般の発症率である1%と比べて著しく高い。
参照 米国特許
http://www.ipps.info/USPatent.html
119 :無党派さん :04/12/11 06:59:45 ID:nV8Euhr4
これまで、日本政府は米国が運営するエシュロン(ECHELON)に参加して
いないという説明を政府は行っているが、実際には日本国内にエシュ
ロンまたはエシュロンと類似するシギント(SIGINT:signal intellig
ence:無線諜報)を実施する米軍通信設備が存在しており、米軍三沢基
地や沖縄県にある楚辺通信所や瀬名波通信施設を統括するトリイ通信
基地がそれに当たる。これらの通信施設にはいわゆる「像のオリ」と
呼ばれる高感度円形無線傍受施設と円球状の覆いに被された衛星パラ
ボナアンテナが配備されている。在日米軍基地がエシュロンまたはエ
シュロン(ECHELON)と類似するシギント(SIGINT:signal intelligen
ce:無線諜報)に利用されていることは米国政府の開示公文書でも裏付
けされているにもかかわらず、日本政府はそれに対しての回答を差し
控えている。
120 :無党派さん :04/12/11 07:00:13 ID:nV8Euhr4
自衛隊もエシュロン(ECHELON)またはエシュロンと類似するシギン
ト(SIGINT:signal intelligence)を実施する設備を保有しており、
防衛庁情報本部は東千歳(北海道)、小舟渡(新潟)、大井(埼玉)
、美保(鳥取)、太刀洗(福岡)、喜界島(鹿児島)の6カ所に通信
所を保有し、東千歳(北海道)、美保(鳥取)、喜界島(沖縄)には
「像のオリ」と呼ばれる高感度円形無線傍受施設が配備されている。
また、東千歳を補完する通信施設として極東米軍最大の通信施設で現
在、日本に返還された航空自衛隊稚内分屯基地が挙げられる。このよ
うに情報本部所属の通信団は主に航空自衛隊基地内に展開されている。なお、情報本部がエシュロンとして一体運営されているという状況証拠として、これらの基地に三沢米軍基地の関係者が日常的に出入りしている事が挙げられる。
このように日本政府や自民党がエシュロン(ECHELON)を積極的に整備
した背景として、安保闘争や学生闘争といった大衆運動(デモクラ
シー)や反米デモの再発を防ぐとともに政権の延命を図ろうとした事
が挙げられる。そうした整備の一環として、1960年代の始めより
健康保険において歯科治療が対象となり、学校や職場での虫歯検診
をつうじて国民に歯の盗聴機を広めていったのである。
参照 米国特許
http://www.ipps.info/USPatent.html
121 :無党派さん :04/12/11 07:00:45 ID:nV8Euhr4
NSA(国家安全保障局)が運営し、日本を含め世界の西側諸国が参
加するエシュロン(ECHELON)が一般に有名であるが、このような盗聴機
を人体に埋め込み個人を監視するシステムはロシア、中国のような社
会主義国においても同様に運営されているがエシュロン(ECHELON)と
はデーターベース上で共有されていない。また、フランスも米国が主
導するエシュロン(ECHELON)とは別のシステムを独自運用している。
このように各国で共有されていない国内の向けのシギントを(SIGINT
:signal intelligence:無線諜報)を盗聴し敵国の動静を探るという
事が電子戦と称して行われている。また、米国NSAが北朝鮮のよう
な発展途上国は情報インフラが未整備なため国内情勢が探りにくいと
指摘しているが、それは国内の向けのシギント(SIGINT:signal inte
lligence:無線諜報)が国民に対して配備されていない事を指してい
ると推測される。
エシュロン(ECHELON)が内心の絶対自由という人間の尊厳を侵害し自
由民主主義の根幹となる権利を剥奪した事で、アテネ以来、人類が営
々と積み上げてきた自由への試みは大きく後退し、有史始まって以来
の恐怖政治(テロリズム)が確立されたと言っても過言ではない。こ
のようなアメリカにおける自由主義の形骸化はフセイン政権のような
軍事独裁政権やアルカイダといったイスラム原理主義者のような自由
主義とは関連ない組織への援助を反ソビエトという一点のみで可能に
したのである。
122 :無党派さん :04/12/11 07:08:40 ID:nV8Euhr4
自民党と中央官庁による国民に対する背信行為
自民党や中央官庁が行政機関を利用して違法行為を犯していないが
自らにとって不都合な国民に対して非合法活動や精神的威圧行為を行
っている。ここで言う非合法活動とは通信傍受や尾行行為を行うだけ
でなく、捜査機関としての地位の乱用し、内偵を用い対象者の悪評を
流す、頻繁に緊急車両を対象者の自宅付近に通過させる、上空にヘリ
コプターや航空機を通過させる、自宅前で公共工事を頻繁に行う、非
合法組織(暴力団)に暴走行為を依頼するといった行政機関による組
織的な精神的威圧行為を指す。
それのみでなく骨伝導マイクとスピーカー、空気音収集用マイクが
埋め込まれた微少なIC(半導体)を歯のクラウンやインプラントに
内蔵させ、それを歯科治療によって埋め込み(参照 米国特許)
対象者の内心や周辺を24時間監視している。歯の盗聴機が埋め込ま
れる対象者は一般市民から評論家、作家、弁護士、野党政治家など広
い範囲に渡っている。このような歯の盗聴機の目的は対象者やその周
辺の音声のみならず思考までもを生体磁気計測技術を用いてテキスト
化し、それをデータベースに格納することで情報機関が多様な目的で
利用することを可能にすることである。そして、これがアメリカ、
NSA(国家安全保障局)が同盟国の協力を得て世界的に運営する
エシュロンの基盤となっている。エシュロンは単に情報収集するだ
けにとどまらず、歯の中に内蔵された骨伝導スピーカーから本人の
みにしか聞こえない音声を聞かせ、対象者に錯誤を生じさせたり、
幻聴が聞こえる精神異常者としているのである。そうすることで、
政府や政権は世論操作を確実なものとしているのである。
123 :無党派さん :04/12/11 07:10:27 ID:nV8Euhr4
このような非合法活動の実態を隠蔽するレトリック(詐術)とし
て用いられているのが精神医学における統合失調症(旧名 精神分
裂病)である。CIAやNSAを抱え諜報戦で優位性を持つアメリ
カが精神医学の分野で先進とされているのもこのような理由に基づ
く。
国民にこのような政府の活動が露見しないのは、警察組織や防衛関
係機関に対する議会の監査や情報公開が安全保障(セキュリティー)
を理由になされていないためである。さらに、これらの非合法活動の
全容が行政の現場関係者に判明しにくいのは、情報保持を目的に行政
組織が縦割化された結果、情報が分断され、このような活動に結果的
に従事している公務員に対しても全体像を理解させないシステムとな
っているためである。
私がこのような事実を知りうる立場にいたのは親戚に警察庁本庁
にて勤務し退職した元会計課長と話す機会に恵まれ
、上の行為による被害者を直接に接し、このような活動が現実に乱用
されている事実を知ったからである。
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