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JRのボーリングの記者会見の時、「社長を出せ!話にならん!」と恫喝する声が聞こえました。
献花に訪れた人も「人として許される行為か?」といっていました。
多分、もっと多様な意見も街頭ではあったと思います。
被害者家族の一人は、「責任の所在より、今後の事故撲滅が本当の弔い」といっていましたが、繰り返される放送は、罵倒、恫喝に偏ってる気がします。
わたしはマスコミを選んだことはないし、何を代表して、恫喝、罵倒まで出来るのか?と疑問に思いました。
多分、会見場にいたマスコミの方々は、被害者とあまり接点のない人たちだったはずです。
自分らをすごく高い位置において、詰問するあの行動にあきれてしまいます。
「あんたら何様?」というコメンテーターはいないものでしょうか?
それと、あんな会見に意味があったのでしょうか?