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集団ストーカーに関して徐々にではありますが、或る程度の事が判り始めてきたと言えるのではないどしょうか。尤も確固たる証拠はありません。ただし状況証拠は山のようにあります。
このあたりで集団ストーカーのベールが剥がれつつある点を纏めてみることにします。
【集団ストーカーのベールが剥がれつつある点】
1集団ストーカーの分類
(1)リストラ系集団ストーカー
(2)宗教系集団ストーカー
(3)欧米におけるマルチストーカー(ギャングストーカー)
2集団ストーカーの目的
(1)対象を精神異常に仕立て上げて社会的に葬る
(2)対象を犯罪者に仕立て上げて社会的に葬る
(3)対象を肉体的精神的に追い詰め屈服させ従わせる
(4)対象を肉体的精神的に追い詰め屈服させ特定組織に加入させる
3集団ストーカーの基本的手口
(1)アンカリング:音・光・モノ・肉体的刺激などのサインによる条件付け
(2)ガスライティング(Gaslighting):持ち物などの位置を変えたり隠したりする
(3)コリジョンキャンペーン:要するに行動妨害
(4)ストリートシアター(Street Theater):事故・喧嘩などの路上パフォーマンス
(4)付回し(Shadowing):要するに尾行追跡
(5)ほのめかし※テレビ放送ほのめかしも含める:被害者しか知りえない事をほのめかす
(6)歩兵(Footsoldiers):被害者を監視する協力者あるいは加担者
(7)ノイズキャンペーン:室内工事の騒音や路上を走り去るバイクの騒音など
(8)マインドゲーム(Mind Games):ガスライティングの変形で記憶違いを演出する
(9)モビング(Mobbing):要するに追い出し作戦
※歩兵(Footsoldiers)については、意識的な加担者と知らない間に加担している場合があると言える。
加担者は近隣その他の一般的老若男女や店員など
(9)その他:直接関係があるか否かは不明だが、ある日を境に突然大量のアダルト関連サイトの電子メールが執拗に送られてくる。所謂迷惑メール
4集団ストーカーの国際的性向
(1)共通点
日本国内の集団ストーカー被害内容と欧米マルチストーカー(ギャングストーカー)
被害内容の殆どが一致する点。
@国際集団ストーカー組織がある
A欧米マルチストーカー(ギャングストーカー)のノウハウを輸入した
※Aの可能性が高い。
日本国内も欧米も警察・マスコミが一切相手にしない点
(2)違う点
若干のジャーナリストがこの問題に取り組んでいる点
5集団ストーカーの包囲網(人的情報ネットワーク)
(1)社会のあらゆる業界・業種・職域を横断する包囲網(人的情報ネットワーク)
(2)警察・消防・役所等の公的機関を横断する包囲網(人的情報ネットワーク)
(3)官民を問わない医療機関とその関連機関(薬局店舗)を横断する包囲網(人的情報ネットワーク)
(4)社会のあらゆる階層を横断する包囲網(人的情報ネットワーク)
(5)戸建て・集合住宅(分譲・賃貸・公団・公社・都営・県営・市営)等の近隣社会を横断する包囲網(人的情報ネットワーク)
6集団ストーカー活動の限界点
(1)一個人の攻撃はできても組織を相手にすることができない。
(2)季節要因とイベント要因による人的限界に基く活動の減少あるいは活動停止
@季節要因
連休シーズン(5月3日)・夏季休暇・年末年始シーズン
Aイベント要因
選挙期間
(3)インターネットの集団ストーカー情報を阻止できない
7インターネットにおける妨害活動のパターン
@バカ扱いし嘲笑する
Aお前は統合失調だ、病院へ行け
Bアダルト関連サイトの貼り付け
C共産党の仕業だ、公安の仕業だ
D掲示板荒らしや、サーバー攻撃
Eスレ違いの書き込み、無意味な長文によるスレ流し
F被害者を『自称被害者』『ネットゲロ巨人』というレッテルを貼りつけなんとか反社会的人物に仕立て上げようとする
G被害者の落ち度・欠点・誤りを誇大的に取り上げあげつらい、これを根拠にもっとらしい理屈を構築し切り崩し、
いかに被害者が自分勝手で自己中心的な反社会的人物であるかを印象付けようとする
H妨害屋のほとんどは独自のサイトを立てない
I妨害屋のほとんどは集団ストーカー掲示板に寄生しながら@〜Gまでの手を変え品を変えた妨害を執拗に繰り返す
※インターネットの集団ストーカー掲示板に出没するこれら妨害屋の正体については不明。
状況から考えるに、集団ストーカー構成員によるネット妨害の疑いが濃厚と言える。
今後も新手の妨害手口を繰り出してくる公算が大と言える。