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(回答先: バチカン、対中復交に向け「対話の機は熟した」(世界キリスト教情報) <神の代理人は、無神論・専制政治がお好きらしい> 投稿者 こげぱん 日時 2006 年 4 月 08 日 23:14:19)
無神論の国(いまでは中国と北朝鮮位しか残っていませんが・・・)には将来の信者が沢山います。
だからバチカンも統一教会も、その他の新興宗教団体も無神論の国を目指すのです。
信者が沢山いればいる程、寄付も沢山集まります。
信者が政治家に取れいれれば、その国の政治も動かす事ができます。
それはまるで企業が未開拓の市場に進出するのと同じ事です。
だからバチカンも統一教会も創価学会も「無神論の国」には進出したくない筈はないのです。
※所詮は宗教も金儲と権力確保の道具に過ぎません。その面では「イデオロギー」と同じかもしれません。