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集団ストーカーの活動は、1日24時間1年365日の年中無休のコンビニエンス並みであるか否かを考えると、決してそうではないことがわかると思います。
難しいかもしれませんが、自分の体験した、あるいは体験しつつある集団ストーカー被害を冷静に振り返ってみると、必ず活動の周期性というものを発見するのではないでしょうか。
例えば1日で考えるならば、活動が活発になる時間帯が午前10時頃と午後3時頃とか、週間単位で考えるならば月曜から木曜あたりまでで、金曜の夜から土日は活動が止むといった具合です。
年間を通して考えてみると、集団ストーカーの活動が極端に減少するのは、5月のゴールデンウィーク中で、特に5月3日は活動が止むような傾向があるようです。
それと年末年始の休暇シーズン。
このように集団ストーカーには活動の増減という周期性があるものと考えられます。
この活動の周期性を推理すると、連中もゴールデンウィークや年末年始には人並みに休みたいのか、家庭サービスするのかはわかりませんが、一種の休暇をとるのでしょう。
ところが連中は、自分達が活動休止する時期には被害者を病気にして寝込ませたり、連休が取れないような勤務にしてみたりと、いろいろな手口を弄して連休妨害するとも言えます。対象には外出などさせないで家でおとなしくさせているか、さもなければ仕事でもさせておくかといったところです。
とすると、逆にこの時期は集団ストーカーの包囲網が極端に手薄になる時期でもあるということです。