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集団ストーキングのキャリアとして、社会の裏を探り続けて早4年。集団ストーキングも多岐に活動を続けるため、感染者からの報告でだいぶ社会認知度を広げ、対策もそれなにインフラ整備されてきました。
私も酷いコンピュータウィルスにかかり、ヤフースタッフなどなどにその都度対策を講じて貰いましたが、だいぶ手が込んだ操作を仕掛けてきて、やっとひと月半ほどぶりに阿修羅のページを観覧できるレベルの復旧を果たしました。復旧とはいえこのパソコンは4年の間で3台目になります。いやはや、、反ロスチャイルドを語るのも楽じゃないなと実感している、、とは言え、昔なら殺されてるレベルの活動してますからね、、。だいぶ敵が弱まっているのを実感できます。
ドイツの産業と財閥を徹底して破壊するために銀行家であり、法律家、事業家でありながら、国のためにスパイとなり、情報を惜しみなく流していたエージェントが外交問題評議会などを次々立ち上げ、スパイ産業は活動範囲、勢力を拡大させ、戦争をやらせゲームにまで押し上げました。
彼らの活動範囲は一般人レベルの盗聴、盗撮、管理まで触手を伸ばしました。金が有り余っている証拠でもあり、戦争を操作する団体と見せかけないためのトリックと見せかけて、やはり、圧力団体の世論煽動が目的とする以外の何物でもありません。日本を戦争できる「普通の国にする」論者の小沢をあり余るほどの金を使い、代表に押し上げようとする団体と、集団ストーキングの親玉は一緒と話すのがわかりやすいと思います。
そして、なぜ、金があり余っているのか、、。
物価上昇の資本主義を買い支えるためと、天下り先確保のための思惑が一致し、物価上昇を実現化させるための国債の発行を生保や郵政が競うように勝っていました。勿論それらは「運用」されます。近頃では天下り問題で誰も国債を買いたがらないみたいです。しかしながら、リサイクルと謳い核爆弾精製に利用する気満々の熔鉱炉の”もんじゅ”だったりが天文学的な費用で環境破壊産業を立ち上げる理由や、全人類を何百度と絶滅させることができる核開発は止まることがない理由を国防のためとは言い難い理由はやはり、金が余っているからです。
マネーサプライは国債によって創造されます。右肩上がりの成長を実現させるのは並大抵の斡旋では成り立たないのです。民間の需要に依存されるのでは決してありません。
カルト団体が集団ストーキングを行っているのではないかという疑いもありますが、宗教と関連させているのは明らかにイスラムやカトリックを意識してのことです。欧州などでは政教分離が本当に実際に起こると権力層が大幅入れ替わります。日本ではたいして変わらないと思うかも知れませんが、実際、創価が決めた議員年金が廃止に向け、圧力団体が多数働きかけています。狙うは財源移譲。この流れから、岡田代表の民主党は年金一元化に向け、確実に多数手を回していることも理解できる範囲です。
私が圧力団体や共産スパイ、集団ストーキングを混合して考える理由は手口や理念、目的が一致していることからどうしてもそういう結論に達してしまうのです。外交問題評議会が何か政策を考えるとメンバーは金やコネを使い根回しして政策を実現させようとします。非常に根深い問題です。自衛隊は普段は民間の企業に潜伏していて、政策の手足となり活動をしています。やっていることはCIAのソレとそっくりです。
悪霊に取り付かれ、神社に金を積む社会にされようが、HIVが蔓延し、病院に金を注ぎ込む社会に替えようが、彼らの金の蒔き具合で実現可能な社会になりそうです。