★阿修羅♪ > カルト2 > 755.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
ネット上における集団ストーカー情報に対する妨害手口をその変遷から分類する。
【妨害手口の変遷】
●初期の妨害手口(2003年〜2004年)
@曰く『お前の勘違いだ』『気のせいだ』『ノイローゼだろう』
この効力が無くなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
A曰く『お前の頭がおかしい』『精神異常だ』『統合失調だ』『病院へ行け』
この効力が無くなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
B曰く『証拠を出せ、証拠を!』
この効力が無くなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
●中期の妨害手口(2004年〜2006年現時点)
@曰く『お前バカだろう、うふふふふ』『バカ』『アホ』『氏ね』等のバカ扱いと
嘲笑の連打
この効力がなくなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
A曰く『それは共産党の仕業だ』『サヨの仕業だ』等で矛先をそらそうとする
この効力がなくなると次の妨害手口を考案し発動しはじめる。
B曰く『おまえは自称被害者だ』『ネタだろう』と集団ストーカー被害の信頼性を
貶める
C無意味でスレ違いのどうでもいい話、意味不明の長文によるスレ流しによる妨害
D掲示板荒らし
EUFOだ、オカルトだ。
以上見てきたように集団ストーカー情報に対する妨害手口は時と共に変遷していることが見て取れる。これらの変遷から集スト側による応戦の限界が出てき始めていると言えよう。
さて、次にこれら妨害手口を分類する。
【妨害手口の変遷】
●統合失調にもちこみ病院行きを薦める
●バカ扱いして嘲笑う
●二言目には証拠を出せと迫る
●共産党や左翼の仕業と言い立てる
●自称被害者のネタとして信頼性を失墜させる
●スレ違いのどうでもいい無関係な話題や長文でスレ流しをする
●掲示板荒らし
●オカルトに摩り替える
これらの妨害手口を分類すると集団ストーカー側は、次から次へと手を変え品を変えるという、一貫性無き名目での妨害活動をしていることが見て取れる。
結局のところ、これは集スト側の妨害がすぐに破綻し効力を失っていくからであろう。
実際にこれらの妨害手口はその効力を悉く失っている。
今頃は新たな妨害手口を考案中と見積もられるが、これもすぐに破綻し効力を失うだろう。
この様々な手を変え品を変えた妨害手口こそは、集団ストーカー側自らがその存在を露呈させているに等しい言えよう。