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「四国新聞社」から貼り付けます。
http://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20060306000397
(貼り付け開始)
うそ重ね「勝訴」判決偽造/怠慢弁護士懲戒処分
2006/03/06 20:38
東京弁護士会は6日、未払い給料の請求訴訟を起こすよう頼まれたのに放置し、提訴していないのに依頼者には「勝訴した」とうそをつき、判決文を偽造して渡していたとして、同会所属の石川勝利弁護士(40)を業務停止2年の懲戒処分にした。
石川弁護士は同会の調査に対し「業務を怠り、最初に提訴したとうそをついてしまったため、うそを重ねてしまった」と説明している。1994年に弁護士登録し、これまで懲戒処分を受けたことはないという。
同会によると、石川弁護士は2003年5月、都内に住む女性会社員から勤務先の未払い給料約235万円の請求訴訟を起こすように依頼を受けたが、提訴しなかった。
(貼り付け終了)
「古川利明の同時代ウォッチング」から一部貼り付けます。
http://toshiaki.exblog.jp/
(貼り付け開始)
2006年 03月 11日
また、三井環のオッサンと酒を飲んできました
さて、本題に入る前に、イケダモン大先生ネタをサクッと書いておきますが、この3月7日付けの全国紙朝刊各紙が、提訴もせずにウソの判決文をデッチ上げ、「裁判には“勝訴”しました」というデタラメの報告を依頼人にしていた、石川勝利という東京弁護士会所属の弁護士が、「業務停止2年」の懲戒処分にされたというニュースを一斉に報じていましたが、このオッサンが、また、ぬあんと「創価学会員」です(笑)
04年秋のNTTドコモケータイ電話通話記録不正アクセス事件のブレイクに始まり、05年に入って「かたり融資詐欺」、「殺人」、さらには「セクハラ全国男子部長の解任騒動」に次いで、昨年末の耐震データ偽造の姉歯秀次のオッサンで、「もう打ち止めだろう」と、さすがにこの私ですら思っていたのですが、今度はこんなトンデモない大悪徳弁護士です。ここまで来ると、「まさか」というより、「またか」という感じで、アソコは「ひょっとしたら、ハンザイシャの集まりではないのか」と、私などは素朴なギモンを抱いてしまいます。
さらに言うなら、私が掴んでいる情報では、この石川という「大悪徳弁護士」は、マルハムの顧問的な立場として、イケダモン大先生の意向を実現すべく、アレコレ嘴を突っ込んでいたというふうに聞いています。
まあ、これは新潮をはじめとして、週刊誌のエジキになる格好のネタですので、周辺を取材してほじくり出せば、いろいろとオモロイ話がサクサクと出てくるでしょう。続報に期待したいと思います。
さらに、話のついでですので、もう一つだけ付け加えますと、週刊新潮の最新号(3月16日号)で、イケダモン大先生の「秋谷罵倒」について、いろいろとオモロイ記事が出ていましたが、この背景にある「真実」をカンタンに説明します。
それは、ついに大先生が「矢野絢也総攻撃指令」を出したということです(笑)
これは、信濃町内部の奥の院でも超トップシークレットの扱いで、内部的には「大戒厳令」、つまり、「第2の(昭和)52年路線」、「第2の山友問題」と側近連中の間では囁かれています。
そこで、ぬあんともオモロイのは、今回は大センセイがかなりマジで、「もし、矢野が本気で反撃してきたらどうするのか」と側近人脈はヒヤヒヤしていますが、イケダモン大先生はなぜか至ってチョー強気で、「行け、突っ込め!」と大号令を浴びせています。
つまり、今度の秋谷罵倒の背景にあるのは、「秋谷―矢野―山友」(矢野と山友は同じ京大出身)の3者がウラで結託しているのではないかという、大センセイの「被害妄想」だそうです(笑)
ここは、矢野絢也は「受けて立つべし」と私は思います。「矢野問題」は今は週現マターの話ですが、ここで新潮あたりが「トンビが油揚げをさらう」形で参戦したら、なかなかオモロイ展開になると思っています。「イケダモンVS矢野絢也」の大バトルに、超ヒマな皆さん、ぜひ、注目しませう!
(貼り付け終了)
>つまり、今度の秋谷罵倒の背景にあるのは、「秋谷―矢野―山友」(矢野と山友は同じ京大出身)の
>3者がウラで結託しているのではないかという、大センセイの「被害妄想」だそうです(笑)
と書かれています。綺麗に年を取りたいものです(笑)。